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プレゼン自動化AI「TALKsmith」導入で月間アポ30件増、未通率12ポイント改善
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プレゼン自動化AI「TALKsmith」導入で月間アポ30件増、未通率12ポイント改善

公開日:

株式会社LOOVは、プレゼン自動化AI「TALKsmith」をNowYouSee株式会社が導入した事例を公開しました。NowYouSeeでは、無在庫ネットショップ運営支援サービス「UEC」の営業プロセスにおいて、アポ獲得後の説明会キャンセル率の高さが課題でした。TALKsmithの活用により、顧客が事前にサービス内容を理解できる仕組みを構築し、商談機会の損失を大きく改善しています。

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ポイント

  • 1
    アポ獲得後の未通率が44%から32%へ12ポイント改善
  • 2
    月間アポ獲得件数が約90件から約125件へ30件増加
  • 3
    視聴データを活用し営業指導の属人化解消と教育コストを軽減

導入の背景とTALKsmith選定理由

NowYouSee株式会社では、フランチャイズ領域の比較サイト等からの資料請求に対し、営業担当がテレアポを行ってオンライン説明会へ送客するプロセスを採用しています。月間500〜600件の資料請求があるものの、自ら説明会を予約する方は1〜2%にとどまり、9割以上にテレアポでアプローチする必要がありました。しかし、資料請求者の多くがサービス内容を十分に理解しておらず、アポ獲得後のオンライン説明会への未通率が44%にのぼっていました。また、顧客の温度感や興味関心を事前に把握できず、営業指導が属人化していることも課題でした。こうした中、設問に応じてプレゼン動画が枝分かれする構造や、視聴データの可視化、既存のCRMツール「HubSpot」との連携が評価され、TALKsmithの導入が決まりました。

TALKsmithの活用方法

導入当初は、資料請求直後のサンキューメールや不在時の再アプローチに、TALKsmithで生成したプレゼン動画を活用していました。その後、オンライン説明会のアポイント獲得直後に送付するZoomのリンク案内に添付する運用へと移行しています。商談前に顧客がプレゼン動画を視聴することで、サービス内容を理解した状態で説明会に参加できる仕組みとなり、当日の参加率向上と商談のスムーズな進行につながっています。なお、動画内のすべての設問で「説明会を聞いてみる」ボタンを常時表示する設計を採用し、アポイント獲得を最優先に置いたシナリオ設計が特徴です。

導入による具体的な成果

TALKsmith導入後、アポ獲得後の未通率は44%から32%へ約12ポイント改善し、月間のアポ獲得件数も約90件から約125件へと30件増加しました。また、テレアポを経由せずプレゼン動画から直接オンライン説明会へ進む割合も、約2%から約4%へ倍増しています。現場では、管理画面で視聴データを把握できるようになったことで、顧客の理解状況や関心ポイントを踏まえたヒアリングと提案に時間を充てられるようになりました。さらに、視聴データに基づくクロージング指導や、プレゼン動画そのものをスタッフ教育に活用することで、新人やコールアルバイトの教育コスト軽減と営業プロセスの属人化解消にもつながっています。

担当者のコメント

NowYouSee株式会社の福田正弘氏は、「定量的な改善はもちろんですが、お客様との商談の入り方が変わったことが大きな変化です。事前に動画でご回答いただいているため、会話の入り口からサービスを認識していただいており、商談中の説明時間が短縮されました。また、視聴データをもとにお客様がネックに感じているポイントを把握できるため、新入社員に対して的確なクロージングの指導ができるようになりました。動画による教育コストの負担軽減効果も実感しており、今後は人材派遣・職業紹介事業での活用も視野に入れています」と述べています。

プレゼン自動化AI「TALKsmith」とは

TALKsmithは、AIを活用して各顧客の属性に応じたプレゼンを自動化する「Video Agent」を簡単に作成・活用できるソリューションです。顧客ごとに適切な情報を工数なく提供できるだけでなく、視聴データや顧客データを取得・活用することで、企業のDX促進を図れます。サービス開始から2年で導入企業は200社を突破しており、営業やマーケティング、カスタマーサクセス領域に加え、採用やオンボーディングなど幅広い領域の業務効率化と成果向上を支援しています。

Q&A

Q. TALKsmithとは何ですか?

A. AIが顧客の回答に応じて最適なプレゼン動画を自動生成するツールです。視聴データの分析機能も備えています。

Q. TALKsmithの導入で何が変わりましたか?

A. 説明会の未通率が44%から32%に改善し、月間のアポ獲得件数も約90件から約125件に増加しました。

Q. TALKsmithはどのような企業向けですか?

A. 営業プロセスで商談前の顧客理解不足や教育の属人化に課題を持つ企業に向いています。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

アポ後の未通率が12ポイント改善したのは、事前に動画で理解を促す設計の効果ですね。営業と顧客の双方にとって時間の質が上がりそうです。

引用元:PR TIMES

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この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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