
XAION DATA、AI商談解析サービス「XAION Sales 商談分析」を提供開始
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株式会社XAION DATAは、2026年7月22日、AI商談解析サービス「XAION Sales 商談分析」の提供を開始しました。商談の会話をAIが文字起こし・解析し、営業ノウハウを組織の資産に変えるセールスインテリジェンスプラットフォームです。生成AIの普及により、顧客固有の文脈を踏まえた提案の重要性が高まっていることが背景にあります。本サービスは、日々の商談から得られる音声データを起点に情報を一元管理し、商談後の業務を自動化します。
ポイント
- 1商談の音声をAIが解析し、ネクストアクションの自動抽出や議事録作成を実現
- 2過去の商談履歴を構造化して蓄積し、担当者変更時の引き継ぎや提案支援に活用可能
- 3今後は受注予測やリアルタイム商談支援などの機能を順次拡充予定
商談インテリジェンス構想の第一弾
本サービスは、営業活動で生まれる「文脈(コンテキスト)」をAIが理解・蓄積・活用できる状態を目指す「商談インテリジェンス」構想の第一弾です。生成AIの普及により、誰でも同じ品質のアウトプットを得られる時代になりましたが、「顧客固有の文脈を踏まえた提案」まではAIだけでは難しいという課題があります。多くの企業では、商談メモや過去の提案書、顧客情報が社内に散在し、担当者が変わると商談の文脈が失われてしまいます。こうした課題に対し、XAION DATAは日々の商談や顧客対応から得られる音声データを起点に情報を一元化するアプローチで取り組みます。
「XAION Sales 商談分析」の特長
「XAION Sales 商談分析」は、Web会議や対面での商談、電話、メールなど、日々の顧客とのコミュニケーションをデータベース化し、商談後の業務フローを自動化するプラットフォームです。単なる議事録作成ツールではなく、企業・部署・担当者ごとに過去の商談履歴やコミュニケーションを構造化して蓄積することで、営業活動の文脈を企業資産として活用できる点が特長です。特定顧客との過去のタッチポイントを横断的に検索・分析できるため、担当者変更時の引き継ぎや営業活動の振り返り、AIによる提案支援などにも役立ちます。
3つの機能軸と今後の展開
XAION DATAは、「XAION Sales 商談分析」を、ENGAGE(商談後自動化)、FORECAST(経営支援機能)、ENABLE(営業強化機能)という3つの機能軸で展開していくプラットフォームとして構想しています。今回提供を開始したENGAGEでは、ネクストアクションの自動抽出やSalesforceとのデータ同期、会話サマリーの生成、1to1メールの自動生成、BANT情報やVOC情報の抽出、商談リスクアラート、企業分析とキーパーソン分析などの機能を備えています。今後は、パイプラインの予実管理や受注確度予測、AIフォーキャストなどのFORECAST機能、ハイパフォーマーの横断分析や提案書・上申資料の自動生成、リアルタイム商談支援などのENABLE機能を順次追加していく予定です。
営業プロセス全体を支援する「XAION Sales」
XAION Salesは、550万件の法人データと1,000万件以上の人物データを活用し、キーパーソンへの直接アプローチを実現するセールスAIエージェントプラットフォームです。これまで累計200社以上に導入され、リサーチ領域、リードジェネレーション領域、オペレーション領域で営業プロセスの変革を支援してきました。今回の「XAION Sales 商談分析」の提供により、商談で生まれる会話や顧客の文脈を蓄積・活用するインテリジェンス領域が加わります。さらに今後は、パイプライン管理や売上予測の高度化を支援するレベニュー領域として「XAION Sales レベニュー管理」の提供も予定しており、営業プロセス全体をワンプラットフォームで支援する体制へと進化させていく考えです。
Q&A
Q. 「XAION Sales 商談分析」とは何ですか?
A. 商談の会話をAIが文字起こし・解析し、議事録作成や次のアクションの自動抽出などを行うことで、営業ノウハウを組織で共有・活用できるようにするサービスです。
Q. 従来の議事録作成ツールと何が違いますか?
A. 単に議事録を作成するだけでなく、過去の商談履歴を構造化して蓄積し、顧客とのやり取りを横断的に検索・分析できる点が異なります。
Q. 今後の機能拡張では何が追加されますか?
A. 受注確度の予測や売上予測といった経営支援機能、リアルタイムでの商談支援や提案書の自動生成といった営業強化機能が順次追加される予定です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
商談の文脈を構造化して蓄積するのは、引き継ぎで情報が途切れがちな現場に刺さりそうですね。営業ナレッジの属人化を解消する一手になりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部





































