
日本通信紙、自治体給付金BPOで審査処理を1.75倍に高速化
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トヨクモクラウドコネクト株式会社は、日本通信紙株式会社が自治体の給付金BPO業務で「住民向け給付金システム」と「審査UIプラグイン」を活用した事例を公開しました。落札から約2週間で事務局を立ち上げ、審査スピードの向上を実現しています。同じ2名体制で1日の最大処理件数が約200件から約350件に増加しました。自治体業務では急な立ち上げへの対応が求められるため、短期間で申請・審査環境を整えられる点が注目されます。
ポイント
- 1落札から約2週間で給付金事務局を立ち上げ
- 2審査UIプラグインで申請データと画像を同一画面に集約
- 32名体制で1日最大約350件へ処理能力が向上
短期間での立ち上げを実現
自治体の給付金業務では、落札から運用開始までの期間が短いことが多く、迅速な環境構築が求められます。日本通信紙株式会社は、トヨクモクラウドコネクト株式会社が提供する給付金業務向けの業務パックを活用し、落札から約2週間で申請・審査環境を整えました。これにより、急な立ち上げにも対応できる体制を短期間で構築しています。
審査UIプラグインで作業を効率化
「審査UIプラグイン」は、給付金・補助金などの審査業務に特化したユーザーインターフェースです。申請データと添付画像を同じ画面で照合できるため、担当者は画像の開閉やメール作成による中断を減らせます。不備理由を記録し、申請者への連絡は後からまとめて行うことで、審査の流れを止めずに業務を進められます。
審査スピードが約1.75倍に向上
日本通信紙株式会社では、同じ2名体制における1日の最大処理件数が、前回案件の約200件から今回案件では約350件に増加しました。これは、審査UIプラグインによって必要な情報を同じ画面に集め、担当者が確認と判断に集中できるようになった結果です。トヨクモクラウドコネクト株式会社の田里友彦氏は、審査画面の設計が業務改善につながるとコメントしています。
kintoneとトヨクモ製品の連携
トヨクモ株式会社の山本裕次氏は、kintoneの柔軟性とトヨクモ製品による外部連携に、業務に特化したUIを組み合わせることで、現場に即した審査環境を実現した好例だと述べています。トヨクモクラウドコネクト株式会社は、kintoneを中心とした業務改善支援に特化し、自治体やBPO事業者の持続可能なDX推進を支援しています。
Q&A
Q. 審査UIプラグインとは何ですか?
A. 給付金や補助金の審査に特化した画面で、申請データと添付画像を同じ画面で確認できます。
Q. 日本通信紙の審査スピードはどれくらい向上しましたか?
A. 同じ2名体制で、1日の最大処理件数が約200件から約350件に増加しました。
Q. 短期間での立ち上げには何を活用しましたか?
A. 給付金業務向けの業務パックを活用し、落札から約2週間で申請・審査環境を整えました。
関連リンク
- https://toyokumo-connect.com/case/e-ntk
- https://toyokumo-connect.com/services/application-review
- https://toyokumo-connect.com/

O!Productニュース編集部からのコメント
同じ2名で処理件数が1.75倍になるのは大きいですね。自治体の給付金担当は審査期間が短くて大変なので、画像照合の画面集約は刺さりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
