
CS現場のコスト増をAIで解決する新BPOサービス「APLO with CS BPO」提供開始
公開日:
AI受託開発サービス「APLO」を手がける株式会社ZENは、カスタマーサクセス(CS)支援の株式会社ホームパーティと提携し、CS業務の代行とAIによる自動化を一体で進める新サービス「APLO with CS BPO」の提供を開始しました。事業の成長に伴い増加しがちなCS業務のコストを、現場に入り込みながらAIで最適化していく新しい形のBPOサービスです。
ポイント
- 1CSの実務代行とAIによる業務自動化を一体で提供
- 2現場に入り込み、ボトルネックを特定してからAIを開発・導入
- 3事業が拡大してもコストが膨らみにくい「スケールするCS体制」を構築
CSの「コスト増」課題にAIとBPOで挑む
株式会社ZENと株式会社ホームパーティは1月6日、CS業務のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)とAIによる業務自動化を組み合わせた新サービス「APLO with CS BPO」の提供を開始したと発表しました。このサービスは、事業成長フェーズの企業が直面しやすい「売上拡大に伴いCS業務のコストも増え続ける」という課題の解決を目指すものです。
現場に入り込み「使われるAI」を開発
サービスの大きな特徴は、まずホームパーティのCS専門人材が顧客企業の業務に実際に参画し、運用を代行しながら業務の棚卸しとボトルネックの特定を行う点です。その上でZENが、現場のニーズに即したAIやツールを開発・導入します。これにより、「導入したものの現場で使われない」といった事態を防ぎ、実効性の高い業務効率化を実現。過去の実績では、業務工数を最大で50%削減できるケースも見込んでいるとのことです。
社内リソースを圧迫しないスピーディーな実装
開発には、ブラウザ拡張機能やノーコード/ローコードツール、既存SaaSとの連携などを活用。顧客企業の主力プロダクト開発などを担う社内エンジニアのリソースを圧迫することなく、独立した形でスピーディーに業務改善を進められる体制を整えています。人が対応すべき付加価値の高い業務と、AIが担う定型業務を切り分けることで、事業規模が拡大しても人員を比例して増やす必要がなくなり、コストを抑えながらCSの成果を最大化する体制づくりを支援します。
先着5社限定で無料診断キャンペーンも
サービスの提供開始を記念し、CSやオペレーション業務の課題をヒアリングし、AIによる削減効果を試算する「無料診断」(通常20万円相当)を、先着5社限定で実施するキャンペーンも発表されています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
BPOで一度業務を「型化」してからAIで自動化する流れは、実務的で賢いアプローチですね。コスト削減はもちろん、CS担当者が本来の顧客向き合いに集中できる体制づくりが加速しそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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