
Miichisoft、対面会議に特化したAI議事録ツール「Meet AI+」を発表
公開日:
Miichisoft株式会社は、日本企業の対面会議に最適化したAI会議アシスタント「Meet AI+」を発表しました。複数の話者や言語が混在する環境でも高精度に議事録を作成し、作業時間を最大90%削減できるとしています。特に、2〜4週間という短期間での導入と、高いセキュリティ基準が特徴です。
ポイント
- 1対面会議に特化した設計で議事録を自動化
- 2オンプレミス版も提供し、データを自社内で完全管理
- 3会議タイプ別の議事録テンプレートや社内用語の学習機能の活用も可能
対面会議の課題を解決する「Meet AI+」
「Meet AI+」は、オンライン会議だけでなく、日本企業で依然として主流である対面会議の記録作業に特化して開発されました。複数の参加者が同時に発言したり、日本語と英語など複数言語が交じり合う環境でも、各話者を正確に識別して議事録を作成します。これにより、手作業での議事録作成に伴う負荷と時間を大幅に削減できるとしています。
4つのコア機能と導入の容易さ
主な機能は、(1)複数話者・言語の正確な識別、(2)会議種類や部署に応じた柔軟なテンプレートカスタマイズ、(3)外部流出を防ぐ企業レベルのセキュリティ、(4)業界特有の用語も学習する90%以上の高精度な文字起こし、の4つです。SaaS版とオンプレミス版を選択でき、自社のセキュリティポリシーに合わせた導入が可能です。Miichisoftによれば、標準的な導入期間は2〜4週間で、既存の業務を止めることなく活用を開始できる点を強調しています。
多様な企業ニーズに対応
このソリューションは、海外拠点との会議が多い企業、複数の部署・拠点で情報管理を統一したい企業、機密情報を扱うためセキュリティを重視する企業、そして会議が多く知識の蓄積・検索が必要な企業など、多様なニーズに応えることを目指しています。特に、会議データを外部AIの学習に使用しない「閉じたシステム」である点は、日本企業が求める機密性の高さに対応しています。
Q&A
Q. 「Meet AI+」と他のAI会議ツールの違いは?
A. 多くのツールがオンライン会議向けなのに対し、「Meet AI+」は対面会議での複数話者識別や、日本企業の議事録フォーマットへのカスタマイズに特化しています。
Q. 「Meet AI+」で対面会議の音声を正確に記録できる?
A. 共通のマイク音源からも個々の話者を識別するAI技術により、複数人が同時に話す状況でも高精度な議事録作成が可能としています。
Q. セキュリティ面での対策は?
A. データを公開AIの学習に使わない閉鎖環境を構築し、より厳格な管理が必要な企業にはデータを自社サーバーで処理するオンプレミス版を提供しています。
関連リンク
- Data Bridge Market Research
- Meet AI+
- Growth Partner
- 無料相談
- https://www.omotenashi-ict.jp/
- https://www.airtrip.co.jp/cxo-salon/airtrip-fes/

O!Productニュース編集部からのコメント
対面会議の文化が根強い日本企業にとって、議事録作成の負荷軽減は大きな課題です。セキュリティと実用性の両立を謳う「Meet AI+」が、実際の業務にどのように浸透していくか注目されます。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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