
アイ・ラーニング、マンガとAI対話で育成力を鍛える「AIロープレ型e-ラーニング」を提供開始
公開日:
株式会社アイ・ラーニングは、現場の先輩社員や管理職向けに、新人・若手の育成力を強化する「AIロープレ型e-ラーニング」の提供を開始しました。ジェネレーションギャップやハラスメントリスクへの懸念から、現場での指導が難しくなっている課題に対応します。マンガとAIを活用し、知識だけでなく実践的な指導スキルを身につけられるプログラムです。
ポイント
- 1現場で起こりがちな指導シーンをマンガで疑似体験し、自分ごととして学べる
- 2AIを相手に対話形式のロールプレイを何度でも練習でき、個別のフィードバックも得られる
- 3全15項目のカリキュラムで、「やる気を引き出す関わり方」から「信頼関係の構築」まで網羅
育成に悩む現場の「育てる力」を強化
アイ・ラーニングが提供を開始した「AIロープレ型e-ラーニング」は、管理職やOJT担当者を主な対象としています。近年、若手社員とのコミュニケーションや効果的な指導方法に悩む声が多く、ハラスメントリスクを気にして指導に踏み切れないケースも少なくありません。同社はこの「育成の壁」を打破するため、実践的なスキルが身につく学習プログラムを開発しました。
マンガで引き込み、AIで実践する学習設計
このサービスの特徴は、学習を「マンガ」と「AI対話」の2つの要素で構成している点です。まず、職場で起こりがちな若手指導の場面をマンガで描き、受講者を物語に引き込みます。その後、AIが演じる仮想の部下と対話形式でロールプレイを行います。ユーザーは「自分ならどう伝えるか」を実際に試し、その回答に対してAIから個別のフィードバックを受け取れます。
プログラムは全15パートで構成され、1パートあたり約15分で学べる設計です。内容は「やる気を引き出す関わり方」「タイプ別の任せ方」「効果的なフィードバックの方法」など、現場ですぐに使えるテーマを体系的に網羅しています。同社代表取締役社長の杉山真理子氏は、知識のインプットだけでなく「行動レベル」まで落とし込む学習を目指したと述べています。
リリース記念キャンペーンと今後の展開
サービス提供開始に合わせ、2026年5月末までの申し込みを対象にしたリリース記念キャンペーンを実施します。通常価格27,500円(税別25,000円)のところ、22,000円(税別20,000円)で受講可能です。また、導入を検討する担当者向けに無料トライアルを用意しています。さらに、自社の事例やコンテンツを組み込んだオリジナルプログラムの作成にも対応しています。
Q&A
Q. 「AIロープレ型e-ラーニング」とは何ですか?
A. 現場の先輩社員や管理職が、マンガで事例を学び、AIを相手に対話練習することで若手育成スキルを高めるオンライン研修プログラムです。
Q. 普通のe-ラーニングとどう違うのですか?
A. 動画を見て知識を得るだけではなく、AIとの対話を通じて実際の指導シーンを何度も練習し、個別のフィードバックをもらえる点が大きな違いです。
Q. 誰を対象にしていますか?
A. 新人や若手社員を指導する立場にある、現場の先輩社員、OJT担当者、管理職を主な対象としています。
関連リンク
- https://www.i-learning.jp/human-skills/leadership/nurturing-roleplay/
- https://www.i-learning.jp/
- https://ir.bridge-g.com/

O!Productニュース編集部からのコメント
AIを部下役にしたロールプレイ練習が何度でもできる点が実用的です。失敗を恐れずに試行錯誤できるので、苦手意識のある指導シーンの克服に役立ちそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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