
クロスキャット、AI活用の土台づくりを支援する「データ活用アドバイザリーサービス」開始
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株式会社クロスキャットは、AIやBI(ビジネスインテリジェンス)を効果的に活用するための土台作りを支援する「データ活用アドバイザリーサービス」の提供を開始しました。多くの企業がAI導入に関心を持つ一方で、そもそものデータが整っておらず活用に至らないケースが少なくありません。このサービスは、そうした「データ整備の前段階」に焦点を当て、現状整理から実行可能な方針策定までを伴走型で支援します。
ポイント
- 1データ整備の「前段階」に特化したアドバイザリーサービス
- 2データの収集方法や管理体制など、複数の観点から現状を整理
- 3映画館データの可視化など、具体的な成果事例も公開
クロスキャットは、長年にわたりBIビジネスを中核事業として展開してきました。その中で蓄積してきた、「どのようなデータ整備がAIや高度分析に効果的なのか」「どこでつまずくと活用が止まってしまうのか」といった実践的な知見を、本サービスに集約しています。
サービスでは、まず企業が保有するデータの全体像を可視化する「データ鳥観図」を作成します。その後、データの流れを整理・構造化し、分析に必要なKPIの洗い出しや、システム基盤のパフォーマンス・セキュリティ要件の整理までを一貫して支援します。
同社は、すでに株式会社東急レクリエーションとのプロジェクトを通じて、本サービスの有効性を実証しています。この事例では、映画館のデータを可視化し、マーケティングデータと連携させることで、データ抽出から資料化までの時間を短縮。意思決定のスピード向上やPDCAサイクルの高度化につながったといいます。
クロスキャットは、このサービスを同社のDX推進フレームワーク「CC-Dash」のラインナップの一つとして位置づけています。今後もAI時代に対応した実践的なサービスの提供を通じて、顧客企業のDX推進を支援する方針です。
Q&A
Q. 「データ活用アドバイザリーサービス」とは何ですか?
A. AIやBIを導入する前に、データを「使える状態」に整えるためのコンサルティングサービスです。
Q. このサービスはどんな企業に向いていますか?
A. 「AIを導入したいが、何から始めればいいかわからない」と感じている企業に向いています。
Q. 具体的にどのような支援を受けられますか?
A. データの全体像の可視化、データフローの整理、分析に必要なKPIの洗い出しなどを受けられます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
データ整備に特化したコンサルは意外と少ないので、AI導入で「データが汚い」と壁に当たった企業には刺さりそうですね。まずはここから、という姿勢が現実的です。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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