
Sales Knowledge LabでBDRゼロから60日で商談率3倍・MRR240万円達成
公開日:
株式会社SC Capital Partnersは、出資先である株式会社NSJAPANが、株式会社サードフェーズに対して営業研修サービス「Sales Knowledge Lab」を提供し、BDR経由のアポイントがゼロの状態から、60日で商談率が3倍に向上し、初月でMRR240万円を達成したことを発表しました。サードフェーズは紹介営業に依存しており、ノウハウの属人化が課題でした。NSJAPANは営業プロセス全体を再設計し、再現性のある営業基盤の構築を支援しました。この事例は、紹介依存や営業属人化に課題を持つ中小企業にとって、営業改革の一つのモデルケースとなります。
ポイント
- 1BDRゼロから60日で商談率3倍・MRR240万円を達成した
- 2Notion活用と研修で営業スキルを標準化し属人化を解消した
- 3BDRゼロから60日で紹介依存を脱却し再現性ある営業モデルを確立
背景:属人化する営業活動と成長の壁
サードフェーズはNotion構築や業務効率化研修を提供する企業ですが、新規リードの獲得は交流会や紹介に依存していました。そのため、営業の質や成果にばらつきが生じ、ノウハウが組織に蓄積されないという課題を抱えていました。事業方針の達成には、再現性のあるBDR体制の確立と営業スキルの平準化が急務でした。
支援内容:BDR体制の構築と営業基盤の整備
NSJAPANは、サードフェーズの課題を「営業構造の欠如」と定義し、ターゲット企業の再定義から着手しました。顧客のバーニングニーズを特定し、電話を中心としたアウトバウンド営業を構造化しました。また、CRM導入や営業研修サービス「Sales Knowledge Lab」を通じて、ヒアリング設計やクロージング手法などを体系化し、個人に依存しない営業力の標準化を実現しました。
成果:商談率3倍・初月MRR240万円
これらの取り組みの結果、BDR経由のアポイントは支援前の0件から初月で15件に増加し、有効商談率は1週目の20%から2ヶ月目には60%に向上しました。口頭合意2件を含む成果により、初月のMRRは240万円に達しました。特定の個人に依存せず、BDRを軸とした再現性ある営業モデルが確立されました。
導入企業の声
サードフェーズの匠一剛社長は、「これまで紹介中心だった当社にとって、ターゲット設計から商談設計までが体系化されたことは大きな価値です。MRR240万円の達成だけでなく、組織として再現性ある営業モデルを構築できた点が最大の成果です」とコメントしています。
Q&A
Q. Sales Knowledge Labとはどのようなサービスですか?
A. 営業スキルの標準化を目的に、オンライン研修と実践型コーチングを組み合わせた法人向けの営業研修サービスです。厚生労働省の助成金対象で、最大75%の費用軽減が可能です。
Q. BDR体制の構築で具体的にどのような変化がありましたか?
A. ターゲットを明確にし、顧客の課題に沿った構造的なアプローチを導入したことで、闇雲なテレアポから戦略的なBDRへと変わりました。その結果、アポイント数と商談率が大幅に向上しました。
Q. 今回の成果は他の企業にも参考になりますか?
A. サードフェーズの事例は、紹介依存や営業属人化に悩む3〜30名規模の企業にとって、営業プロセスを再設計するモデルケースとなります。特に、再現性のある営業体制の構築手法が参考になると考えられます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
BDRゼロから初月でMRR240万円はインパクト大ですね。紹介依存から脱却したい会社にとって、再現性ある営業モデルの具体例として参考になりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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