
提案・見積作成の残業を8割削減、プエンテがB2B向け「Proposal AI」を正式リリース
公開日:
株式会社プエンテは、AIを活用して案件の提案書から概算見積、UIモックアップまでを一括で生成するB2B向けSaaS「Proposal AI」の正式版を提供開始しました。DXやAI関連の案件が増加する中で、多くの企業が抱える「提案業務の属人化」や「作成時間の増大」といった課題の解決を目指すサービスです。
ポイント
- 1簡単なヒアリング入力だけで、実務レベルの提案書をAIが自動生成
- 2開発工数や概算見積もり、画面イメージのUIモックアップまで一括で出力
- 3導入企業では提案書の作成時間を最大80%削減した実績も
提案業務をAIで標準化・自動化
株式会社プエンテが、B2B向けの提案・見積作成支援SaaS「Proposal AI」を正式にリリースしました。このサービスは、簡単なヒアリング項目を入力するだけで、案件概要や課題整理、システム構成案などを含む実務レベルの提案書をAIが自動で作成するものです。同社によると、導入企業では提案書の作成時間を最大80%削減する効果が確認されています。
開発の背景には、DX・AI案件の増加に伴う提案業務の負担増があります。特にSIerや開発会社では、案件ごとに担当者が提案書を作成するため、品質が安定しなかったり、時間がかかりすぎたりする課題が顕在化していました。「Proposal AI」は、こうした業務そのものをAIで標準化・自動化することを目的に開発されたといいます。
見積もりからUIモック、利用規約までカバー
「Proposal AI」の大きな特徴は、提案書だけでなく、関連業務を幅広くカバーしている点です。要件定義や開発の工程別に人月・金額を明記した概算見積もりを自動で算出。さらに、顧客との認識のズレを防ぐために重要な「画面イメージ」も、UIモックアップとして即座に生成できます。
このほか、B2B SaaS向けに特化した利用規約やプライバシーポリシーの自動生成にも対応しており、法務関連の初期コスト削減にも貢献します。今後は、過去の案件データを活用した精度向上や、不動産、製造といった業種別のテンプレート機能の拡張も予定しているとのことです。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
提案書作成は多くの企業で課題となっていますね。このツールで生まれた時間を、顧客との対話などより創造的な業務に使えるようになれば、営業の質も大きく変わりそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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