
SynX、生成AIを安全に使うためのセキュリティ支援サービスを開始
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株式会社SynXは、企業が生成AIを安全に利用するための「生成AI利活用セキュリティ支援サービス」の提供を開始しました。生成AIが業務基盤として普及する一方、情報漏えいやシャドーAIなどのリスクが高まっています。SynXはこれまで培ってきた脆弱性診断の知見を活かし、利用状況の可視化からガバナンス構築までを一貫して支援します。
ポイント
- 1SynXが生成AI利用状況のリスクを可視化するアセスメントを提供
- 2ガバナンス構築では利用ガイドラインやDLPなどを整備
- 3アセスメントは100万円から、構築支援は200万円から
サービス開始の背景
生成AIは個人利用から企業の業務基盤へと移行しています。文章作成や検索支援だけでなく、社内情報の検索や顧客対応、AIエージェントなど、企業データと接続する段階に入りました。これに伴い、機密情報の漏えいや会社が把握していない「シャドーAI」、プロンプトインジェクションなどAI固有のリスクが顕在化しています。SynXは、生成AIを禁止するのではなく、安全に使うための体制づくりが必要だと考えています。
サービスの内容
本サービスは2つのステップで構成されます。まず「生成AIセキュリティアセスメント」で、顧客企業の生成AI利用状況やデータの扱い、ID・アクセス権、利用ルールなどを評価し、リスクと改善ポイントを可視化します。次に「生成AIガバナンス・セキュリティ構築」で、発見された課題に対してAI利用ガイドラインやガバナンス体制、情報保護・DLP、ID・アクセス管理、教育・インシデント対応などを整備します。
価格と提供の流れ
提供メニューと価格は次のとおりです。価格は対象範囲・内容によって変わり、詳細は問い合わせが必要です。
| メニュー | 価格 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 生成AIセキュリティアセスメント | 100万円から | 利用状況・データ・アクセス権・管理体制を評価し、改善ロードマップを提示 |
| 生成AIガバナンス・セキュリティ構築 | 200万円から | ガイドライン、情報保護、アクセス管理、教育・事故対応などを整備 |
まず利用状況をヒアリングし、セキュリティやガバナンスの課題を整理します。その結果から優先課題と改善の方向性を示し、必要に応じて構築支援へ進みます。情報保護には、機密情報の持ち出しを防ぐDLP(データ損失防止)対策も含まれます。
今後の展開
SynXは今後、サービスの標準化と実績の確立を進めます。将来的にはAIアプリケーションのセキュリティ診断や生成AI関連セキュリティ製品の販売・導入支援、AIエージェントを活用した業務変革を支援するAX支援サービスなどへの展開を目指しています。
Q&A
Q. 生成AI利活用セキュリティ支援サービスとは何ですか?
A. SynXが企業の生成AI利用状況やデータの扱いを評価し、リスクと改善点を整理するサービスです。評価後のガバナンス・セキュリティ構築も支援します。
Q. アセスメントと構築支援はどう違いますか?
A. アセスメントは現状を評価して改善ロードマップを示します。構築支援は、利用ガイドラインやアクセス管理、教育・事故対応などを具体的に整備します。
Q. 費用はいくらですか?
A. アセスメントは100万円から、構築支援は200万円からです。対象範囲と内容で価格が変わるため、詳細は問い合わせが必要です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
評価結果を改善ロードマップにまとめる点は、情シス担当が社内で対策の順序を相談する際に助かりそうです。構築まで頼むかは、洗い出した課題と自社の体制を見て考えたいですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
