
ナレッジ管理ツール「NotePM」、AIによる要約・翻訳・校正機能のβ版提供開始
公開日:
社内wikiやマニュアル作成ツールとして知られる「NotePM」に、文章の要約や翻訳などを自動で行うAI機能が追加されました。長文の議事録を瞬時に要約したり、外国語の資料を日本語に翻訳したりといった作業が、ボタン一つで可能になります。
株式会社プロジェクト・モードが発表したこの新機能は「NotePM AI機能(β版)」として、まずは無料でお試し利用ができます。有料プランの契約者だけでなく、無料トライアル中のユーザーも対象です。
ポイント
- 1長文の議事録や資料をAIが自動で要約
- 2ページ内容を英語・中国語・日本語へ相互翻訳
- 3誤字脱字や不自然な言い回しをAIが校正
ワンクリックでナレッジ活用の手間を削減
株式会社プロジェクト・モードは、同社が提供するナレッジ管理ツール「NotePM」に、新たにAI機能を搭載したβ版をリリースしたと発表しました。この機能により、これまで手間がかかっていた情報整理や言語の壁といった課題の解決を目指します。
新機能の柱は「要約」「翻訳」「文章校正」の3つです。情報量が多いページや会議の議事録も、AIが要点をまとめてくれるため、内容を素早く把握できるようになります。また、翻訳機能はページ内の情報を英語、中国語、日本語へ相互に変換でき、グローバルなチームでの情報共有を円滑にします。
さらに、ページの編集画面では文章校正機能も利用可能です。AIが誤字・脱字や不自然な言い回しを検出し、修正案を提示してくれるため、より分かりやすく正確なドキュメント作成をサポートします。
今回リリースされた機能はβ版という位置づけで、期間中は無料で利用できます。NotePMは、強力な検索機能とシンプルな使い勝手で、社内の属人化防止や教育コストの削減に貢献するツールとして知られており、今回のAI機能追加で、さらなる業務効率化が期待されます。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
ナレッジ共有ツールへのAI搭載は、もはや標準機能になりつつありますね。特にNotePMのようなストック型の情報管理ツールでは、過去の膨大な議事録やマニュアルをAIで要約・翻訳できる価値は大きいでしょう。

関連ニュース

AVILEN、生成AIで問い合わせ対応を効率化するナレッジ再活用ソリューションを提供

KPMGジャパン、AIでベテランの技を継承する「暗黙知の形式知化エージェント」を提供

社内の「探し物」をAIでゼロに。買い切り型ナレッジ管理「Knouza」が正式リリース

議論がその場で戦略資料に。AIナレッジツール「CROSS Graph」登場

AIがベテランの知見を深掘り、セイコーが「AIインタビュアー」を発表

ORENDA WORLD、クラウドに情報を渡さないAIナレッジ基盤「みえタス」を提供開始

アドビ、「Acrobat Studio」日本語版を提供開始。PDFがAIと対話するナレッジハブへ

第一法規、専門家の知見でAIの信頼性を担保「さがつくAI ナレッジナビゲーター」提供開始

熟練者の「暗黙知」をAIで継承、ヴェルトが「コーザルAIアシスタント」を発表



































