
ユニーリサーチAIインタビュー、最大3案を比較するコンセプトテスト提供
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プロダクトフォースは2026年9月24日、「ユニーリサーチAIインタビュー」にコンセプトテスト機能を追加しました。商品・サービスやパッケージ、広告の画像を最大3枚登録し、共通の質問で各案を評価できます。選択式の回答とAIによる音声対話を組み合わせ、購入意向などの評価だけでなく、その理由を深掘りします。
ポイント
- 1最大3枚のコンセプト画像に共通の質問を設定し、各案の印象や購入意向を比較可能
- 2AIの音声対話が自由回答を自動で深掘りし、評価の背景にある理由や改善点を把握
- 3画像の提示順を回答者ごとにランダム化し、順序による評価の偏りを抑制
複数案の比較と理由の把握を一度の調査で実現
新商品やパッケージ、広告の検討では、複数の候補から採用案を選ぶだけでなく、各案のどこが顧客に伝わり、何が魅力や懸念につながっているかを理解することが重要です。しかし、評価の理由を詳しく聞くためには、インタビューの準備や実施に時間と手間がかかります。そこでユニーリサーチは、複数案への共通の質問とAIによる深掘りを組み合わせたコンセプトテスト機能を開発しました。
共通質問とAI深掘りの仕組み
本機能では、検証したいコンセプト画像を最大3枚登録し、各画像に対して同じ質問を設定できます。自由回答・単一回答・複数回答に対応し、第一印象や魅力度、購入意向など、調査目的に合わせた評価項目を設計できます。自由回答では、AIによる自動深掘りを設定でき、「魅力を感じた点」「気になった点」などの回答を掘り下げて、評価の背景にある認識や期待を捉えます。深掘りで把握したい意図も設定できるため、案の選定だけでなく、表現やデザインの改善に向けた具体的な手がかりを得られます。
3案の画像と共通の質問、提示順を設定する画面イメージ。出典: プロダクトフォース
提示順のランダム化で偏りを抑える
画像の提示順は、回答者ごとにランダム化できます。特定の案が常に最初や最後に表示されることを避け、提示順による評価の偏りを抑えるための設定です。すべての調査上の偏りを解消するものではありません。
想定される活用シーン
新商品・新サービスのコンセプト検証では、提供価値や特徴をまとめた画像を提示し、魅力、利用意向、懸念点を把握できます。食品・日用品などのパッケージ評価では、デザイン案を提示し、第一印象、商品への期待、購入意向とその理由を聴取できます。広告クリエイティブ・訴求案の検証では、広告画像やコピーを含む画像を提示し、伝わった内容や関心を持った理由を確認できます。
Q&A
Q. コンセプトテスト機能とは何ですか?
A. 商品やパッケージ、広告の複数案を比較し、各案の印象や購入意向とその理由を一度の調査で把握できる機能です。
Q. AIの深掘りでは何がわかりますか?
A. 「魅力を感じた点」「気になった点」などの回答をAIが音声対話で掘り下げ、評価の背景にある認識や期待を捉えられます。
Q. 提示順のランダム化にはどんな効果がありますか?
A. 特定の案が常に最初や最後に提示されることを避け、提示順による評価の偏りを抑えることができます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
評価の点数だけでなく、その理由まで聞けると、採用しなかった案の改善点も拾いやすそうです。商品や広告の案を持ち寄る会議で、回答者の言葉を共通の判断材料にできますね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部

