
SES業界向け情報メール解析サービス「Results.」をツリーベルが提供開始
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株式会社ツリーベルが、SES業界の情報メール解析サービス「Results.」の提供を2026年5月8日に開始しました。このサービスは株式会社アイティ総研が開発しました。SES業界では日々膨大な人材提案メールや案件紹介メールが行き交い、情報の把握や活用に課題がありました。Results.はそれらのメールを自動解析し、検索・分析可能なデータとして活用できるようにします。これにより営業や調達の効率化と、市場データに基づく意思決定が可能になります。
ポイント
- 1ツリーベルがSES業界向けメール解析サービス「Results.」を提供開始
- 2受信メールを自動解析し、スキル・単価・商流などの情報を抽出・整理
- 3約2,200社の市場データを活用し、相場可視化とパートナー接点拡大を支援
増加する人材提案メールの課題
SES業界では、SIer企業とSES企業の間で、IT人材の提案メールや案件紹介メールが1日に数千通もやり取りされています。そのため、必要な情報が埋もれてしまったり、条件に合う人材や案件を探すのに時間がかかったりと、業務の非効率が生じていました。また、適正な単価判断が難しく、限られた取引先の中だけで調達や提案が行われがちでした。
「Results.」の自動解析とデータ化
ツリーベルが提供を開始した「Results.」は、これらのメールを自動で解析し、スキル、単価、商流、地域などの情報を抽出・整理します。蓄積されたデータは検索や分析が可能になり、必要な人材や案件をすぐに見つけ出せます。情報探索の手間を減らし、候補選定に集中できる環境を作ります。
市場データ活用とパートナー紹介
「Results.」は、自社のデータだけでなく、約2,200社分の市場データを活用して、需給バランスや単価相場を可視化します。これにより、調達の難易度や競争状況を踏まえた戦略的な条件設計が可能になります。さらに、このネットワークを通じて新たなパートナーとの接点を広げ、より良い人材や案件のマッチングを支援します。
組織全体での情報共有と活用
従来は個人のメールに分散していた人材や案件の情報を、「Results.」に集約することで、社内での共有が進みます。データとして蓄積・検索できるため、営業担当者間での情報格差が減り、組織全体での意思決定の質が高まります。無料トライアルや個別デモの相談も受け付けています。
Q&A
Q. 「Results.」とは何ですか?
A. SES業界の企業が日々受け取る人材提案メールや案件紹介メールを自動解析し、検索や分析に使える形に整理するサービスです。
Q. このサービスは誰向けですか?
A. SIer企業やSES企業の営業担当者や調達担当者向けで、人材や案件の情報を効率的に管理したい企業が対象です。
Q. 通常のメール管理と何が違いますか?
A. 単なるメールの保存ではなく、スキルや単価といった情報を自動で抽出し、約2,200社分の市場データと照らし合わせて相場を可視化できる点が異なります。
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O!Productニュース編集部からのコメント
SES業界のメール解析で約2,200社の市場データが使えるのは強いですね。調達担当者が相場を把握して条件交渉しやすくなりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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