
株式会社HQ、次世代BIツール「Codatum」を導入しプロダクト内分析環境を強化
公開日:
株式会社CODATUMは、同社の提供する次世代BIツール「Codatum」が、EXプラットフォームを展開する株式会社HQに導入されたことを発表しました。HQは、自社プロダクト内でユーザーに高品質な分析環境を提供するためにCodatumを選定しました。プロダクトに組み込まれたデータ分析機能の高度化が、サービス提供企業の新たな競争力となりつつあります。
ポイント
- 1複数のデータソースを統合し、プロダクト内にセキュアな分析ダッシュボードを構築
- 2埋め込み時にエンドユーザーへのライセンス費用が不要な料金体系が評価された
- 3エンジニアリソースをコア開発に集中させ、開発投資のROI向上を目指す
プロダクト内分析の課題を解決
HQは、福利厚生プラットフォームを提供する企業です。同社は自社プロダクト内にレポート機能を提供していましたが、ユーザー属性など多様な軸での分析が十分に行えない点が課題でした。複数データソースをBigQueryに集約し、それらを組み合わせた本格的な分析環境をユーザーに提供したいと考えていました。
この課題に対し、Codatumの「署名付き埋め込み」機能が解決策となりました。この機能により、マルチテナント環境においてもセキュアにダッシュボードを構築・提供できます。加えて、ダッシュボードの品質担保や柔軟な権限制御、監査性を備えた運用基盤を整えられる点も評価され、導入が決定しました。
コスト面と開発効率化が決め手
HQのVP of Engineeringである佐生友行氏は、導入理由についてコメントしています。最大の決め手は、埋め込み時にエンドユーザーへのライセンス費用が不要な料金体系だったと述べています。福利厚生の効果を可視化する分析機能をスケールさせるには、この柔軟性が不可欠でした。
また、SQLベースの設計思想により、再利用可能なデータ資産として蓄積できる点もエンジニア組織として評価しています。ダッシュボードの開発や保守をCodatumに任せることで、エンジニアリソースをプロダクトのコア開発に再配分でき、開発投資のROIを高められる点も導入の背景にあります。
今後の展望
HQは今後、プロダクト内のデータ分析体験をさらに進化させ、ユーザーが自らの属性やビジネス状況に応じた多角的な分析を自在に行える環境の構築を目指します。Codatumを提供する株式会社CODATUMは、顧客データの可能性を引き出し、データドリブン経営を支援していく方針です。
Q&A
Q. Codatumとは何ですか?
A. 複数のデータソースを統合し、自社サービス内に分析ダッシュボードを組み込めるBIツールです。
Q. 他のBIツールと比べて、Codatumの特徴は何ですか?
A. サービス内にダッシュボードを埋め込む際、エンドユーザーに追加のライセンス費用がかからない点が特徴です。
Q. このツールはどのような企業に向いていますか?
A. 自社プロダクトに高度な分析機能を組み込みたいが、開発リソースをコア機能に集中させたいサービス提供企業に向いています。
関連リンク
- https://codatum.jp/
- https://codatum.jp/about
- https://codatum.com/about
- https://codatum.jp/announcement/hq?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=hq_20260422

O!Productニュース編集部からのコメント
エンドユーザー課金なしで分析機能を組み込める料金体系は、サービス提供側の大きな悩みを解消しそうです。自社開発から外部ツール導入へ切り替える判断が増えるかもしれません。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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