
カホエンタープライズ、国分グループのDXをBigQueryとTableauで支援
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株式会社カホエンタープライズは、国分グループ本社株式会社のデータ活用高度化に向けて、Google BigQueryを活用した分析基盤とTableauによる可視化環境を構築しました。従来、営業担当者は売上データの集計にExcelなどを手作業で使っており、レポート作成に多大な時間がかかっていました。今回の支援により、データの収集から加工までの自動化が実現し、迅速な意思決定につながることが期待されます。カホエンタープライズは、自社グループのホームセンター「グッデイ」で培ったデータ活用の実績が評価され、このプロジェクトに選ばれました。
ポイント
- 1BigQueryとTableauで国分グループのデータ分析基盤を刷新
- 2手作業のExcel集計を自動化し、営業提案のスピードを向上
- 3今後は生成AIによるインサイト抽出など、より高度な活用へ展開
手作業の集計から脱却、データ活用の壁
国分グループは酒類・食品卸の大手で、全国の小売店と取引があります。営業部門では、各店舗の売上実績や市場POSデータを分析して提案資料を作る必要がありましたが、従来はExcelやCSVファイルを手作業で集計する方法に頼っていました。すでにGoogle BigQueryは導入されていたものの、一部のシステムしかデータが連携されておらず、データを活かした素早い判断や深い洞察が難しい状態でした。
Google BigQueryでデータ基盤を整備
今回の取り組みでは、まずBigQueryに取引先小売業の売上実績データと市場POSデータを取り込む仕組みを構築しました。データの収集から集計・加工までの一連のプロセスが自動化されたことで、担当者の手作業が大幅に減り、業務効率が向上しています。カホエンタープライズは、自社のホームセンター「グッデイ」での実践経験や他社支援のノウハウを活かし、国分グループのデータ活用基盤を整えました。
Tableauで売れ行きを「見える化」
整備されたBigQueryの上に、ビジュアル分析プラットフォームのTableauを使ってダッシュボードを構築しました。小売店別の売上動向や市場データがひと目で分かるようになり、担当者は日々の業務の中でデータをすぐに参照できます。毎週の提案活動において、データを根拠にした説得力のある資料づくりが可能となり、営業力の強化につながっています。現在もダッシュボードの拡充を進めています。
今後の展望:生成AIでさらに高度な分析へ
今後は、小売店別ダッシュボードの構築をさらに進めることに加え、生成AIを活用したデータ分析やインサイトの抽出など、より高度なデータ活用に取り組んでいく予定です。データに基づく迅速な意思決定と提案力の強化を通じて、国分グループのDXを多角的に支援していきます。
Q&A
Q. カホエンタープライズとは何ですか?
A. ホームセンター「グッデイ」を運営する企業で、自社のデータ活用経験を活かして他社のDX支援も行っています。
Q. 国分グループはこの支援で何ができるようになりましたか?
A. 営業担当者が手作業で行っていたExcelの集計作業が自動化され、データに基づいた提案資料を素早く作れるようになりました。
Q. このプロジェクトで使われた主なツールは何ですか?
A. データ分析基盤にGoogle BigQuery、データの可視化にTableauが採用されています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
Excel手集計からの脱却、営業担当者の負担が大きく減りそうですね。データに基づいた提案が週単位で回せるようになれば、取引先との関係も変わってきそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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