
10X、全社データ活用にCodatum導入—安心して使えるBI基盤の事例を公開
公開日:
株式会社CODATUMは、株式会社10Xが提供する食品小売向けDXプラットフォーム「Stailer」のデータ活用基盤として、次世代BIツール「Codatum」を導入した事例を公開しました。10Xは全社的なデータ活用を進めるうえで、セルフサービス性とガバナンスの両立が課題でした。CodatumはSQLによる柔軟な分析とチームスペースによるアクセス権管理を備え、学習コストの低さも評価されています。この事例は、現場主導のデータ活用を目指す企業にとって参考になる内容です。
ポイント
- 110XがCodatumを導入し、SQL分析とアクセス権管理を両立した全社データ活用基盤を構築
- 2勉強会1回でSQL分析を習得、データチーム依存を低減し全社展開を実現
- 3社内活用に留まらず、外部パートナーへのBI公開も見据えた拡張性が選定の決め手
10Xが抱えていたデータ活用の課題
食品小売事業者向けにDXプラットフォーム「Stailer」を提供する10Xでは、サービス改善のために全社的なデータ活用が不可欠でした。しかし、従来はデータチームに分析依頼が集中し、現場が自由にデータにアクセスして仮説検証を行うことが難しい状況が続いていました。データリテラシーの高低を問わず、安全に全社員が分析に参加できる仕組みを模索していたのです。
Codatumが選ばれた3つの理由
Codatumは、SQLによる柔軟な探索分析とチームスペース機能によるきめ細かなアクセス権管理を同時に実現できる点が評価されました。また、わずか1回の勉強会で分析の流れを習得できる学習コストの低さが、全社展開を見据える10Xにとって大きな魅力となりました。さらに、社内活用にとどまらず、外部パートナーへBIを公開するプロダクト埋め込みの実績があったことも、将来的な拡張性を期待させる決め手となりました。
導入により実現した全社的なデータ活用
Codatum導入後は、データチームへの依頼に頼らず、現場の担当者自身がSQLでデータを探索できるようになりました。直感的な操作性により、データリテラシーが高くないメンバーでもスムーズに分析に参加でき、意思決定のスピードが向上しています。データチームはより高度な分析に集中できるようになり、組織全体のデータ活用レベルが底上げされました。
外部パートナーとのデータ連携も視野に
10Xは今回の導入効果を踏まえ、今後はStailerの利用企業にも分析環境を提供することを検討しています。Codatumのプロダクト埋め込み機能を使えば、外部パートナーに対して安全にBIを公開でき、データに基づく協業を促進することが可能です。社内の民主化を超え、エコシステム全体でのデータ活用へと広がる可能性を秘めています。
Q&A
Q. 10Xとは何ですか?
A. 食品小売事業者向けにDXプラットフォーム「Stailer」を提供する企業です。サービス改善のために全社的なデータ活用を進めています。
Q. CodatumはほかのBIツールと何が違うのですか?
A. SQLによる柔軟な分析と、チームごとのアクセス権管理を両立している点です。勉強会1回で使い方を覚えられる手軽さも特徴です。
Q. この事例はどんな企業の参考になりますか?
A. データチームに分析が集中し、現場が自由にデータを使えない課題を抱える企業です。セルフサービス分析とセキュリティ管理を両立したいケースに適しています。
関連リンク
- https://codatum.jp/cases/10x?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=case_10x_20260514
- https://codatum.jp/about
- https://codatum.com/about

O!Productニュース編集部からのコメント
勉強会1回でSQL分析を覚えられるのは、データチームに依存しがちな組織に刺さりそうです。外部パートナーへの公開も見据えた拡張性も含め、現場主導のデータ活用を目指す企業の参考になりますね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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