
フロータス、AIエージェントのセキュリティ審査・運用代行を提供開始
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株式会社フロータスは、企業のAIエージェント本番導入で障壁となるセキュリティ審査と運用監視を代行するサービス「FLOWTAS Gateway」の提供を開始しました。既存のAIエージェントのコードを改修することなく、接続先URLを変更するだけで利用できます。個人情報の自動遮断や緊急停止機能、24時間365日の障害対応体制を備えています。同社はこのサービスにより、大企業の厳格なセキュリティ要件や運用負荷を軽減したい考えです。
ポイント
- 1フロータスがコード改修不要で導入できるAIエージェント運用代行サービスを提供開始
- 2個人情報の自動遮断と緊急停止キルスイッチでセキュリティとガバナンスを強化
- 324時間365日の監視体制とSOC2/ISMS準拠のログ管理で監査対応を支援
企業のAI本番導入を阻む4つの壁
LangGraphやAutoGenなどの普及により、自律型AIエージェントの業務活用が進んでいます。しかし、プロトタイプから本番環境へ移行する際、大企業のセキュリティ審査や運用要件が壁になります。具体的には、個人情報の流出リスク、AIの暴走による高額請求、判断プロセスの説明責任、24時間365日の障害対応体制の構築負荷が挙げられます。FLOWTAS Gatewayは、これらの課題を解決するために開発されました。
FLOWTAS Gatewayの主な機能
FLOWTAS Gatewayは、既存のAIエージェントの接続先URLを変更するだけで導入できます。データがハブを通過する際に個人情報や機密情報を自動で検知し、マスキングや暗号化を行います。また、無限ループやプロンプトインジェクション攻撃を検知した際には自動で通信を遮断する緊急停止キルスイッチも備えています。さらに、AIの思考や通信プロセスを改ざんできない形でログに保存し、SOC2やISMSに準拠した監査レポートとして出力可能です。
24時間365日の運用監視体制
フロータスは、専門エンジニアが24時間365日体制でシステムの稼働状態とAI通信を監視するマネージドサービスを提供します。障害や異常挙動を検知した場合には一次対応まで代行するため、企業の夜間・休日の運用負担を軽減できます。対応プロトコルはA2A、MCP、REST、JSON-RPCで、TLS/HTTPSによる通信暗号化にも対応しています。
パートナー企業の募集を開始
サービス提供開始に伴い、フロータスはPoCパートナー企業と販売代理店・SIerパートナーの募集を開始しました。PoCパートナー向けには最短半日で検証できる環境を用意しています。販売代理店やSIerは、自社のAIソリューションにFLOWTAS Gatewayを組み合わせることで、セキュリティ審査突破と運用保守をセットで提案できるとしています。
Q&A
Q. FLOWTAS Gatewayとは何ですか?
A. AIエージェントのセキュリティ対策と運用監視を代行するサービスです。既存のシステムを改修せずに、接続先URLを変更するだけで導入できます。
Q. 導入にはどれくらいの期間がかかりますか?
A. コード改修が不要なため、最短半日で検証環境を用意できます。本番導入もURLとAPIキーの設定のみで完了します。
Q. どのような企業が対象ですか?
A. 大企業のセキュリティ審査や24時間365日の運用体制が求められる企業です。特にAIエージェントの本番導入を検討している企業に向いています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
AIエージェントのセキュリティ審査を代行してくれるサービスですね。コード改修不要で最短半日から検証できるのは、本番導入を検討中の企業に刺さりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部




























