
AntAIとGUILD、企業向け「パーソナライズドAIハッカソン」を提供開始
公開日:
株式会社AntAIとGUILD株式会社は、2026年5月18日より、企業向けに完全カスタマイズしたAIハッカソンを企画・運営する新サービス「パーソナライズドAIハッカソン」の提供を開始しました。多くの企業がAI活用を経営戦略に掲げる一方で、社内発想の限界やAI人材採用の難しさ、対外発信不足という3つの課題を抱えています。本サービスは、1回のハッカソン開催でこれらを同時に解決するアプローチをとっています。
ポイント
- 1AntAIとGUILDが「パーソナライズドAIハッカソン」を5月18日に提供開始
- 2AI新規事業創出・人材採用・認知度向上の3課題をハッカソンで同時解決
- 3AI事業開発とエンジニアリングに精通した両社メンバーが企画運営
企業が直面するAI活用の3つの課題
ChatGPTをはじめとする生成AIの登場後、大手企業を中心にAI活用が経営の重要テーマになっています。しかし、実際の現場では、AIネイティブな新規事業のアイデアが既存組織では生まれにくい、採用市場の競争激化で実戦力のある人材を見極めにくい、AIへの本気度を社外に効果的に発信する機会が不足している、という3つの課題が同時に発生しています。これらの課題は、個別に解決しようとすると多くの予算と時間を要するのが現状です。
パーソナライズドAIハッカソンが提供する3つの戦略的価値
本サービスは、開催企業に対し3つの価値を提供します。1つ目は、ハッカソン優勝チームと最大12ヶ月にわたる新規事業の共創権を得られることです。社内では生まれにくいAI発想を、実行力ある外部チームと事業化フェーズへ進められます。2つ目は、ハッカソンを通じて参加者の課題解決力やコード品質、チーム協調性を実戦で評価し、優秀なAI人材に採用アプローチできる点です。3つ目は、企業名を冠したハッカソンとして開催し、1000名超のAIコミュニティやSNSを通じて「AIに本気で取り組む企業」としての発信を最大化できることです。
サービス提供の流れと料金
サービスは、ヒアリングと共創テーマ設計(約2〜3週間)、告知と参加チーム募集(約3〜4週間)、ハッカソン開催(1日)、新規事業の共創・伴走支援(最大12ヶ月)の4ステップで構成され、最短で2.5ヶ月での立ち上げが可能です。企画立案から当日運営、終了後の伴走支援までをAntAIとGUILDが一貫して代行するため、企業の負担を抑えられます。料金は、開催規模や共創テーマの範囲に応じて個別に見積もりとなります。
運営を担う両社メンバー
本プログラムの企画・運営は、AI領域で事業開発と実装の両面に精通したメンバーが行います。AntAI代表の石川拓也氏は、AIエージェント事業の立ち上げやM&Aに携わってきた実績があります。GUILD代表の小宮滉氏は、大手企業へのAI導入支援や、1000名超のAIビジネスコミュニティ「AI Business Lab」の主宰者であり、ハッカソン受賞歴も持つエンジニアです。
Q&A
Q. パーソナライズドAIハッカソンとは何ですか?
A. 企業ごとにテーマを設計し、ハッカソン開催から最大12ヶ月の事業共創までを一括提供するサービスです。
Q. 通常のハッカソンとどう違うのですか?
A. 単なる技術コンテストではなく、新規事業の創出やAI人材の発掘、企業のAIブランディング強化を目的に設計されている点が異なります。
Q. 利用できるのはどのような企業ですか?
A. AI新規事業の立ち上げを検討している事業会社や、AI人材の採用や認知度向上に課題を感じている大企業が主な対象です。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
AI人材の採用競争が激しくなる中、ハッカソンで実力を見極められるのは企業にとって有効です。採用広報としての効果も期待できそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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