
チャット・タスク・議事録を集約する協業プラットフォーム「TAS-CHA」提供開始
公開日:
株式会社グランドツーは、ビジネスチーム向けの協業プラットフォーム「TAS-CHA(タスチャ)」を2026年6月3日に提供開始しました。チャットやタスク管理、予定調整、ファイル共有、議事録管理をひとつのワークスペースにまとめられるクラウドサービスです。複数ツールの併用による情報の分断を減らし、チームやクライアントとの業務を円滑に進められるように支援します。リモートワークやハイブリッドワークが定着し、社外メンバーを含むプロジェクトが増える中、こうした統合型ツールの需要が高まっています。
ポイント
- 1チャット・タスク・会議・ファイルをプロジェクト単位の「ルーム」に集約
- 2カンバン形式のタスク管理とチャットを一体化し、対応漏れを防止
- 3月額550円の有料プランでAI機能や優先サポートを順次拡充予定
情報の分断を解消する一元管理
TAS-CHAでは、プロジェクトや顧客ごとに「ルーム」を作成し、関連するチャット、タスク、予定、ファイル、議事録をまとめて管理できます。従来のようにチャットツール、タスク管理ツール、カレンダー、ストレージを個別に使う必要がなくなり、情報を探す手間が減ります。これにより、「どの会話から生まれたタスクかわからない」「議事録がどこにあるか探すのに時間がかかる」といった課題の解決を目指しています。
チャットとタスク管理の連携
日々のやり取りはリアルタイムチャットで行い、必要な作業はそのままタスクとして登録できます。タスクはカンバン形式のボードで担当者や期限、進捗状況を視覚的に把握できるため、対応漏れや認識のずれを防ぎやすくなります。チャット上での依頼や決定事項をアクションに落とし込み、チーム全体の進行管理をスムーズにします。
会議の準備から議事録管理までを一貫支援
TAS-CHAは日程調整機能も備えており、複数の候補日を提示して参加者の回答を集め、予定を確定できます。確定した会議情報をもとに議事録を作成し、承認機能で内容をロックすることも可能です。会議後に発生したタスクはそのままボードに追加できるため、会議の準備から実施、フォローまでを途切れなく進められます。
料金と今後の展開
基本的な機能を利用できる無料プランに加え、月額550円の有料プランではファイル保存期間の延長やAI機能、優先サポートが提供される予定です。今後のアップデートでは、AIによる文書要約やタスク候補の生成機能を順次追加し、より高度な業務支援を実現するとしています。外部サービスとの連携強化も計画されています。
Q&A
Q. TAS-CHAとは何ですか?
A. チャットやタスク管理、予定調整、ファイル共有、議事録管理を一つのワークスペースにまとめたチーム向けのクラウドサービスです。
Q. TAS-CHAを使うと、従来のツールと比べて何が変わりますか?
A. プロジェクトごとに「ルーム」を作り、チャットとタスクを一体化して管理できます。情報を複数のツールにまたがって探す手間が減ります。
Q. このサービスはどのようなチームに向いていますか?
A. 社外メンバーを含むプロジェクトを抱えていたり、リモートワークで情報の分断やタスクの対応漏れを感じているチームに向いています。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
チャットとタスクが一体化しているので、Slackで依頼したタスクがそのまま消えるあるあるが減りそうです。プロジェクト単位で全部まとまるのも助かりますね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


関連ニュース

CoadmapがAIプロジェクトマネージャー「Yata」搭載の意思決定OSを一般提供

物流現場の属人管理を脱却、ダイアログが人員配置最適化プラットフォーム「W3 FluxView」提供開始

新東通信、クラウドERP『ZAC』導入で半年刷新し段ボール50箱分の書類削減

フラッグス、DX投資を統合管理する「DXポートフォリオマネジメントサービス」提供開始

東急がBacklogで会員250万人の大規模システム刷新を実現

田中組、AIが工程表を自動作成する「Kencopa工程AIエージェント」を先行利用開始

アイディア、海運業界の工務管理DXソリューション「Aisea Maintenance」をリリース

エボルテック、Backlog活用で「自走するチーム」を実現。会議改善とナレッジ蓄積を推進

シー・アイ・エム総合研究所、個別受注生産に特化した工程管理システム「Dr.工程Navi」を発表
















