
AIが“自社ブランドをどう見ているか”を可視化、フィードフォースが「Answer IO」正式リリース
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株式会社フィードフォースが、AI検索における自社の評価を分析・可視化する新サービス「Answer IO」の正式版をリリースしました。ChatGPTなどの生成AIが情報源として使われる中、AIが自社ブランドをどのように認識し、ユーザーに伝えているかを把握したいという企業のニーズに応えるツールとして注目されます。
ポイント
- 1AI検索でのブランド評価を「スコア」で分かりやすく可視化
- 2ChatGPTやPerplexityなど複数のAIモデルで横断的に分析可能
- 3競合ブランドとの比較や、AIの引用元サイトも特定できる
フィードフォースは10月6日、AI検索におけるブランドスコアを測定するダッシュボード「Answer IO」の正式提供を開始したと発表しました。このツールは、ChatGPTやPerplexityといった対話型AIに対し、特定の質問を投げかけた際の回答を自動で収集・分析。回答の中で自社ブランドがどれだけ言及されたかを、独自の指標「Visibility Score」として数値化します。
このサービスの背景には、消費者の情報収集行動の変化があります。従来のキーワード検索から、AIとの対話を通じて情報を得るスタイルへと移行が進む中で、AIが提示する情報が購買行動に与える影響力は増しています。しかし、企業側がAI上での自社の見え方を定量的に把握する手段はこれまで限られていました。
「Answer IO」を使えば、マーケティングや広報の担当者は、自社ブランドのスコアを定点観測できるだけでなく、競合他社のスコアと比較することも可能です。さらに、AIが回答を生成する際にどのウェブサイトを情報源として引用したかを分析する機能も備えており、今後のマーケティング戦略を立てる上での具体的な示唆を得られます。
料金プランは、基本的な機能を試せる無料プランのほか、個人向けのプロプラン(月額60ドル〜)、複数人での利用を想定した企業向けプロプラン(月額299ドル〜)が用意されています。今後は、Anthropic社のClaudeやGoogle社のGeminiなど、対応するAIモデルを順次拡大していく方針です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
AIが生成する回答の中で、自社がどのように語られているかをスコアとして把握できる点は画期的です。これまでブランド評価といえばSNS分析やアンケートが中心でしたが、AI上での評価も加わってくるのが面白いですね。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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