
Intelligence Design、撮影済み動画をAIで解析する「丸投げ」キャンペーンを開始
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Intelligence Design株式会社は、年度末の調査・報告業務の負荷軽減を目的に、撮影済みの映像データを送付するだけでAIが人流や交通量を解析する短期集中型サービス「AI映像解析 丸投げキャンペーン」の提供を開始しました。最短数日での納品が可能で、3月上旬の締切にも対応します。
ポイント
- 1既存の動画ファイルを送るだけで、人流・属性・交通量をAIが自動解析
- 2解析前の無料テストと条件確認ミーティングで、精度とアウトプットを事前確認可能
- 3年度末の限られた期間内での報告資料作成を、コストを抑えて支援
年度末の調査業務負荷を軽減
Intelligence Design株式会社が開始した本キャンペーンは、交通量調査やイベント来場者分析などで、撮影は終えているものの人手による集計が間に合わない、または目視調査のコストと精度に課題を感じている調査会社、建設コンサルタント、自治体などを主な対象としています。同社のAI映像解析サービス「IDEA」の技術を活用し、MP4などの既存動画ファイルから短期間でデータを可視化します。
テスト解析で精度を事前確認できる仕組み
利用を検討する際には、約3分間のサンプル映像を用いた無料テスト解析を実施。実際の解析結果を確認した上で契約に進むことができます。また、解析前には約30分のショートミーティングを行い、撮影条件や解析対象を確認。AI解析による精度担保が可能かを即時判断するため、導入後の認識ギャップを最小限に抑えられるのが特徴です。
幅広い業種での利用を想定
想定される利用シーンとしては、建設コンサルタントや調査会社における交通量調査の効率化、イベント・広告代理店における来場者分析、自治体の公共施設利用実態調査などが挙げられています。さらに、鳥獣検知や落下物検出といった特殊な映像解析についても実績があり、個別相談に対応可能です。解析費用は1,500円/時間〜(税別)からとなっています。
エッジAIによるプライバシー配慮設計
今回のキャンペーンで解析に用いられる技術は、同社のエッジAI機器「IDEA counter box」に搭載されたAIアプリケーションです。将来的なエッジAI機器の導入を検討する際の参考にもなります。エッジAIでは映像をその場で解析し、個人が特定可能な画像データを保存・送信しない仕組みのため、個人情報に配慮したデータ取得が可能です。
Q&A
Q. 「AI映像解析 丸投げキャンペーン」では具体的に何が解析できる?
A. 撮影済み動画から、通行人数のカウント、性別・年代の属性推定、交通量および車両分類を自動解析できます。
Q. このサービスを利用するのに新しい撮影は必要?
A. いいえ、既に撮影済みのMP4等の動画ファイルを送付するだけで解析可能で、現地での再撮影や機材設置は不要です。
Q. 解析の精度はどのように確認できる?
A. 約3分間のサンプル動画を使った無料テスト解析を実施しており、実際の結果を事前に確認してから契約を決められます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
年度末の駆け込み需要に応える、実用的なキャンペーンですね。既存の動画資産をすぐにデータ化できる手軽さは、特に繁忙期の現場では大きな助けになるでしょう。テスト解析で事前に精度を確認できる点も安心です。
引用元:PR TIMES

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