
アイリッジ、「集客コボット for MEO」を自社SaaS基盤へ刷新
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株式会社アイリッジは、ディップ株式会社と共同展開するMEOサービス「集客コボット for MEO」のシステム基盤を自社プロダクトへ移行しました。店舗の人手不足による情報発信やクチコミ返信の課題を解決するため、開発・運用体制を強化しています。独自のAIクチコミ返信機能では、手直し率を約42.5%に抑え、業務効率化と店舗らしさの両立を実現しました。
ポイント
- 1アイリッジが「集客コボット for MEO」を自社SaaSプロダクトへ刷新
- 2店舗の文体や口調を学習し、手直し率42.5%のAIクチコミ返信を実現
- 3全体ARR12億円規模に成長、前年同月比43%増のストック収益に貢献
システム刷新の背景と目的
実店舗では、Google ビジネス プロフィールやInstagramを活用した情報発信が集客に欠かせません。しかし、人手不足により複数SNSの更新や丁寧なクチコミ返信が難しい店舗が増えています。アイリッジはディップの顧客基盤と自社の開発力を組み合わせ、2026年1月から段階的にシステム移行を進めてきました。今回、自社システムへの完全移行により、より迅速な機能開発と安定した運用が可能になりました。
「店舗らしさ」を再現するAIクチコミ返信
2026年5月から提供している「AIクチコミ自動返信作成機能」では、アイリッジ独自の特徴量抽出処理を導入しています。過去の返信データから店舗特有の言葉遣いや文体、おもてなしの姿勢をAIが学習し、店舗らしさを再現した返信案を生成します。生成AIにありがちな無機質な文章や手直しの多さといった課題を解決し、実際の手直し率は約42.5%にとどまりました。返信案は必ずスタッフが確認してから投稿する協調型運用により、クチコミの温かみも保たれています。
その他の機能拡充と今後の展望
GBP投稿のInstagram同時連携や、ディップの「バイトルトーク」へのクチコミ即時通知機能など、両社のシナジーを活かした独自機能の開発も進めています。これらの機能拡充により、サービス全体のARRは12億円規模に成長し、前年同月比43%増の売上を達成しました。アイリッジはレベニューシェアモデルを通じて安定収益を確保し、今後も実店舗の集客支援を強化していきます。
企業情報
株式会社アイリッジは、スマートフォンアプリを活用したOMO支援を軸に、リテールテックやフィンテックなどのDXを推進しています。アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」をはじめ、月間アクティブユーザー数1億超のプロダクトを提供し、戦略立案から開発、マーケティングまで一気通貫で支援しています。
Q&A
Q. 「集客コボット for MEO」とは何ですか?
A. ディップ株式会社が提供する、Google ビジネス プロフィールやSNSを活用した店舗集客のためのMEOサービスです。
Q. AIクチコミ返信機能の特徴は?
A. 店舗ごとの言葉遣いや文体を学習し、手直しの少ない返信案を作成します。スタッフが確認してから投稿するため、温かみも損ないません。
Q. システム刷新によるビジネス面の効果は?
A. 迅速な機能開発が可能になり、サービス全体のARRが12億円規模に成長し、アイリッジのストック収益向上に貢献しています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
AI返信が店舗の文体を学習して手直し率42.5%は頼もしいですね。クチコミ返信に追われる店舗スタッフの負担がかなり減りそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
