
博報堂SYNVOICE、トヨタ販売店向けCTI「トヨコール」を提供開始
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株式会社博報堂SYNVOICEは、トヨタ販売店に特化した店舗CTIサービス「トヨコール」の提供を正式に開始しました。トヨタ販売店が利用するCRMシステム「次期i-CROP-J」と相互連携し、電話応対の品質向上と業務効率化を図ります。先行導入した愛知トヨタとトヨタカローラ埼玉では、月間平均37.5時間かかっていた顧客検索業務がほぼゼロになる効果を確認しています。
ポイント
- 1着信時に顧客情報と車両・整備履歴をPC画面へ自動ポップアップ表示
- 2生成AIが通話を文字起こし・要約し、次期i-CROP-Jへ自動連携
- 3愛知トヨタなど先行導入店で月間平均37.5時間の検索業務を削減
「トヨコール」の主な機能
「トヨコール」は、トヨタ販売店向けに開発されたCTIサービスです。店舗に電話がかかると、各スタッフのPC画面に顧客情報が即座に表示されます。表示される情報には、次期i-CROP-Jに登録された顧客情報や車両情報、来店履歴、整備履歴などが含まれます。さらに、ワンクリックで次期i-CROP-Jや入庫管理システムへ直接移動できるため、電話をかけてきた顧客を待たせずにスムーズな応対が可能です。
前回のやり取りを確認できる仕組み
着信時には、前回スタッフが手動で入力したメモや生成AIが自動生成した要約、送信済みSMSの内容もポップアップ表示されます。担当者が不在の場合でも、店舗内のどのスタッフでも過去の経緯を踏まえた適切な一次対応ができます。これらの内容は、SMSやLINE WORKS、Microsoft Teamsへ通知する外部連携機能も備えています。
通話の自動録音とAI活用
すべての通話は自動で録音され、いつでも聞き直すことができます。録音データはAIによる文字起こしや要約、タグ付け、感情分析が可能です。発着信履歴や要約情報は次期i-CROP-Jに自動でデータ連携されるため、スタッフの入力負担を大幅に軽減しながら、正確な応対履歴を蓄積できます。
先行導入の成果と今後の展開
正式リリースに先立ち、愛知トヨタとトヨタカローラ埼玉で「トヨコール」を先行導入しました。現場の声をもとに、実際の業務フローに沿った使いやすさを追求しています。先行導入店舗3店舗での効果測定では、店舗あたり月間平均37.5時間かかっていた顧客検索時間がほぼゼロになるという高い業務効率化の事例が生まれています。博報堂SYNVOICEは、今後もトヨタ販売店向けのサービスを展開し、自動車販売業界のDXと顧客体験の向上を支援するとしています。
Q&A
Q. トヨコールとは何ですか?
A. トヨタ販売店向けの電話応対支援サービスです。着信時に顧客情報を自動表示し、通話内容のAI要約やCRMへの自動連携を提供します。
Q. トヨコールを導入するとどのような効果がありますか?
A. 顧客検索にかかる時間を大幅に削減できます。先行導入店では月間平均37.5時間の検索業務がほぼゼロになりました。
Q. トヨコールは既存のシステムと連携できますか?
A. トヨタ販売店が利用するCRM「次期i-CROP-J」と相互連携します。顧客情報や車両情報、履歴データを自動でやり取りできます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
着信時に顧客情報と整備履歴が自動表示されるのは、販売店スタッフの検索作業を大きく減らせそうですね。愛知トヨタで月間37.5時間の削減効果が出ているのは説得力があります。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
