
BRANU、建設業向け成果報酬型求人サイト「キャリコンジョブ」正式公開
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BRANU株式会社は、建設業界の人材不足解消を目的とした成果報酬型求人サイト「キャリコンジョブ」を正式にローンチしました。建設投資が拡大する一方で就業者数の減少や高齢化が進む中、中小建設業にとって人材確保は喫緊の課題です。しかし、従来の採用手法では業界外の人材に建設業の魅力が十分に伝わらず、ミスマッチが生じていました。同社は業界内外2,000人を対象にした独自調査の結果を踏まえ、仕事の実態や働き方を可視化することで、企業と求職者の相互理解を促進する新たな採用基盤を提供します。
ポイント
- 1建設業界内外のイメージギャップを独自調査で明らかにし、採用課題の構造を可視化
- 2初期・月額費用無料の成果報酬型モデルで、中小企業の採用コスト負担を軽減
- 3AIによるカルチャーマッチング機能で、スキルだけでなく価値観や働き方の相性まで評価
建設業界が抱える人材不足の構造とイメージの壁
国内の建設投資は拡大傾向にありますが、業界では就業者の減少と高齢化が進行し、特に中小企業にとって人材確保は経営の根幹を揺るがす課題です。従来の採用は縁故や限られた手法に依存し、業界外の人材に建設業の仕事がキャリアの選択肢として認識されにくい状況が続いています。BRANUが実施した2,000人規模の調査では、専門工事の仕事内容について、業界外の41.6%が「イメージできる」と答えたのに対し、業界内で「一般に理解されている」と感じる割合は32.0%にとどまり、認識のズレが明らかになりました。また、休日数や労働時間についても、業界外では「不安定」という印象が強いのに対し、実際には過半数の従事者が週2日以上の休日を取得し、47%が1日の労働時間を8時間以内と回答しており、労働環境の実態はイメージよりも改善が進んでいます。
成果報酬型で中小企業の参入ハードルを下げる仕組み
「キャリコンジョブ」の最大の特長は、初期費用や月額費用が不要で、採用が成立した場合にのみ費用が発生する成果報酬型モデルです。掲載求人数や掲載期間に制限はなく、中小建設企業が固定費を気にせず採用活動を始められます。また、本サービスは職業安定法上の「職業紹介」に該当しないプラットフォーム型モデルとして厚生労働省にも確認済みで、企業と求職者が直接つながる仕組みを採用しています。企業は仕事内容や現場環境、求めるスキルを自ら発信し、求職者は保有資格やキャリア志向を提示することで、双方が主体的に情報を共有しながらマッチングを進めることが可能です。
AIでカルチャーマッチング、ミスマッチを低減
「キャリコンジョブ」には、AI技術を活用したカルチャーマッチング機能が実装されています。スキルや条件の一致だけでなく、働き方への志向、現場環境への適応性、組織風土との相性、キャリア観の一致といった複雑な要素を、BRANUが16年間蓄積した建設業データとAIで可視化します。これにより、入社後のミスマッチを減らし、定着率の向上を目指します。業界経験者はもちろん、建設業に関心を持つ未経験者にも門戸を開き、具体的な仕事内容や働き方の情報を発信することで、業界外からの理解促進と参入障壁の低減を図ります。
今後の展望と建設DXプラットフォーム
BRANUは「キャリコンジョブ」を通じて、建設業界における新たな出会いの機会を創出し、業界の実態や仕事の価値を社会に広く伝えることで、持続的な発展に貢献するとしています。同社は建設DXプラットフォーム「CAREECON Platform」を展開しており、建設事業者向けマッチングサイト「CAREECON」や統合型ビジネスツール「CAREECON Plus」と合わせて、契約社数は2026年4月末時点で6,500社を超えています。代表取締役の名富達也氏は、今回のサービスを「人材を集める媒体ではなく、建設業の価値を正しく伝え、相互理解を促進する基盤」と位置づけており、今後もデータとテクノロジーを活用した業界変革を推進する考えです。
Q&A
Q. キャリコンジョブとは何ですか?
A. 建設業界に特化した成果報酬型の求人サイトで、企業が仕事の実態を発信し、求職者と直接マッチングできるプラットフォームです。
Q. 通常の求人サイトとどう違うのですか?
A. 採用が成立するまで費用が発生せず、AIがスキルだけでなく働き方や価値観の相性まで分析して、ミスマッチを減らす点が異なります。
Q. 未経験者でも応募できますか?
A. はい、建設業界に関心を持つ未経験者も対象で、仕事内容や労働環境が具体的に示されているため、業界への参入ハードルが低くなっています。
関連リンク
- キャリコンジョブ
- https://careecon.jp
- https://careecon-plus.com/
- https://branu.jp
- https://branu.jp/news/page/260616

O!Productニュース編集部からのコメント
建設業の実態を調査で可視化したうえで、AIでカルチャーマッチまでしてくれるのは新しいですね。未経験者も応募しやすそうで、人手不足に悩む中小企業に刺さりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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