
グローカルとビジョナス、中小企業向けAI導入支援を10月1日提供へ
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株式会社グローカルは、グループ会社の株式会社ビジョナスと共同開発した「AI導入・生産性向上支援」を、2026年10月1日からビジョナスが提供すると発表しました。無料の業務診断でAIに任せる作業と、削減した時間を振り向ける業務を整理します。基本2業務のAI化を支援し、人による判断やメール送信は確認を前提とします。料金は初期30万円、月額10万円で、最低契約期間は12か月です。
ポイント
- 1グローカルとビジョナスが中小企業向けAI導入支援を10月1日提供へ
- 2無料診断でAI化する作業と削減時間の使い道を整理
- 3基本2業務、初期30万円・月額10万円、最低12か月
開発の背景
グローカルが引用する中小企業庁の2026年版白書掲載調査では、2019年以降の省力化投資に関する回答事業者5,645者のうち、AI活用に取り組んだ割合は30.3%でした。AI未活用の回答事業者3,888者では、63.4%が「活用する業務がイメージできていない」、40.0%が「活用を推進する人材が不足している」と回答しています。グローカルは、限られた人員で省力化と営業・新規事業を進めるため、AIに任せる作業だけでなく、削減した時間の使い道まで設計する必要があるとしています。
サービスの特徴
無料の業務診断では、AIに任せる作業と、削減した時間を振り向けたい仕事を整理します。費用対効果が見込める基本2業務から、入力・転記・集計・返信案作成などをAIが処理する仕組みを構築します。重要な判断やメール送信などは人が確認する運用を基本とします。営業担当者の報告書作成や総務担当者の転記・集計などを対象に、導入後は削減時間と、その時間を使って進めた業務を確認します。
今後の展開
販売・導入・運用はビジョナスが担います。今後は金融機関、商工会議所、商工会との連携を進め、全国の中小企業への展開を目指します。地域企業の経営相談を、業務診断、AIの導入・運用、成長業務への時間の再配分につなぐ支援体制を構築していくとしています。
料金と契約条件
サービス料金は、初期費用が30万円(税抜)、月額費用が10万円(税抜)です。対象業務は基本2業務で、最低契約期間は12か月です。12か月間の基本料金総額は150万円(税抜)となります。追加業務の構築や既存システムの移行、個別開発、外部サービス利用料などは別途見積もりとなります。
Q&A
Q. AI導入・生産性向上支援とは何ですか?
A. 中小企業の業務のうち、AIに任せられる作業を特定し、実際にAIを導入して工数を削減するサービスです。生まれた時間を営業や新規事業などに振り向ける計画づくりまで支援します。
Q. 導入前に費用対効果を確認できますか?
A. 無料の業務診断があり、AIに任せる作業と、生まれた時間を振り向ける仕事を同時に整理します。費用対効果が見込める2業務から導入を進められます。
Q. 初期費用や月額費用はどのくらいかかりますか?
A. 初期費用は30万円(税抜)、月額費用は10万円(税抜)です。基本2業務を対象とし、最低契約期間は12か月です。追加業務などは別途見積もりになります。
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O!Productニュース編集部からのコメント
無料診断でAI化の対象業務だけでなく、削減した時間の使い道まで決める設計です。初期費用と12か月の最低契約を合わせると基本料金は150万円(税抜)となるため、導入前に対象2業務の範囲と追加費用を確認したいところです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
