
DATAFLUCT、AIエージェント構築プラットフォーム「Airlake Copilot Agents」の導入支援プログラムを開始
公開日:
株式会社DATAFLUCTは、自社専用のAIエージェントを構築・運用できるプラットフォーム「Airlake Copilot Agents」において、初期費用を無料とする「AI導入応援プログラム」を開始しました。単なるテキスト生成を超え、ブラウザ操作や複数のSaaSを連携させて業務を自動化する次世代のAIエージェントです。企業のDX推進において、具体的な業務の自動化を実現するツールとして注目されます。
ポイント
- 1初期費用無料のプログラムで、AIエージェントの構築をスモールスタートできる
- 2ブラウザ操作や複数SaaSの連携により、調査から実行までを一貫して自動化
- 3最大5体のAIがチームを組み、複雑な業務の分析や処理を可能にする
生成AIを「現場の労働力」に進化させるプラットフォーム
DATAFLUCTが提供する「Airlake Copilot Agents」は、生成AIを「相談役」から「現場の労働力」へと進化させることを目指すプラットフォームです。一般的なチャットボットのようにテキストを生成するだけではなく、MCP(Model Context Protocol)やブラウザ自動操作技術を活用します。これにより、APIが用意されていない社内システムを含め、実際の業務プロセスを最後まで完了させることが特徴です。
ブラウザ操作とマルチSaaS連携で業務を自動化
具体的には、ブラウザ上での画面操作、入力、検索、データ転記といった作業をAIエージェントが代行します。さらに、Slack、Notion、Googleカレンダーなどの複数のSaaSを横断して操作し、エージェント同士が連携して作業を進める「A2A(Agent to Agent)」機能を備えています。例えば、カレンダーの予定から工数を自動計算し、管理ツールへ登録するといった一連の流れを自動化できます。
複数のAIがチームを組む「高度マルチエージェントシステム」
もう一つの特徴が、最大5体の専門AIがチームを組み、議論しながらタスクを処理する「高度マルチエージェントシステム」です。単体のAIでは難しい多角的な分析や、高品質なドキュメントの作成を実現します。これにより、経営企画部門での市場分析レポートの自動作成や、バックオフィス部門における経費精算業務の完全自動化など、多様な導入シナリオが想定されています。
初期費用無料の「AI導入応援プログラム」を提供
今回開始された「AI導入応援プログラム」は、DX推進の初動コストを下げ、確実な成果創出から始められるように設計されています。2026年4月30日までの申し込みで、先着20社の新規法人契約を対象に、初期費用が0円となります。月額利用料は99,000円(税込)〜で、環境セットアップと10,000クレジット分の利用枠が提供されます。契約時には初回6か月分の一括払いが条件です。
Q&A
Q. 「Airlake Copilot Agents」とは何ですか?
A. DATAFLUCTが提供する、企業が自社専用のAIエージェントを構築・運用できるプラットフォームです。ブラウザ操作やSaaS連携により、調査から実行までを自動化します。
Q. 普通のAIチャットと何が違うのでしょうか?
A. 単に文章を生成するだけでなく、ブラウザを実際に操作して情報を収集したり、複数の業務システム間でデータを連携させたりと、作業を最後まで完了させられる点が異なります。
Q. どのような業務への導入が想定されていますか?
A. 経費精算や勤怠管理などのバックオフィス業務の自動化、市場調査レポートの自動作成、過去の図面や報告書からのナレッジ抽出など、多岐にわたる業務が例として挙げられています。
関連リンク
- https://datafluct.com/ai-service/ai-agents/copilot-agents/
- https://datafluct.com/
- https://twitter.com/datafluct
- https://www.facebook.com/datafluct/

O!Productニュース編集部からのコメント
ブラウザを実際に操作して作業を完結させる点が、従来のAIツールとの大きな違いです。経理担当者の月末作業のような、単純だが手間のかかる業務の負担を大きく減らせそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
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