
シンシアリー、Copilot Studioの実業務定着を支援する「伴走支援サービス」を開始
公開日:
シンシアリー株式会社は、Microsoft 365 Copilotの次の活用ステップに悩む企業向けに、「Copilot Studio伴走支援サービス」の提供を2026年2月より開始します。Copilot Studioの操作研修だけでなく、業務課題の分析から組織内での定着までを一貫して支援するサービスです。AI導入後の「使いこなせない」という課題を解決し、業務フロー全体の最適化を目指します。
ポイント
- 1単なる操作研修ではなく、業務課題の分析から組織定着までを一貫して伴走
- 2大手通信社では9つのユースケース開発が進行中
- 3対象は非エンジニア層を中心に、エンジニアも含むエンタープライズ企業
サービス開始の背景と目的
多くの企業がMicrosoft 365 Copilotを導入する中、単発のタスク効率化から、業務プロセス全体への統合・最適化へとステップアップする段階に来ています。シンシアリーは、この「AI活用の実装ギャップ」を解消するため、新サービスを開始しました。同社代表取締役の國本知里氏は、単なるツールの使い方ではなく、実業務で成果を出すための支援を提供するとしています。
4つのステップで「自走」を目指す
サービスは大きく4つのステップで構成されます。まず「Copilot Studio基礎講座」で機能を学び、次に「業務棚卸し&業務フロー構築」で自社の課題を整理します。その後、「ユースケース作成・実践」で実際にソリューションを作成し、最後に「組織への浸透サポート」で定着を図ります。最終的には、お客様自身が自走できる状態になることをゴールとしています。
導入事例と今後の展開
すでに大手通信社A社では、社内問い合わせ対応の効率化を目的に本サービスを導入しています。担当者は「単なる研修では得られなかった、現場で使えるエージェントを作成するスキルが身についた」と評価しています。現在、同社では9つの具体的なユースケース開発が進められています。シンシアリーは今後、業界全体のナレッジ共有や、行政・教育機関との連携を通じたAIリテラシー向上にも貢献していく方針です。
Q&A
Q. Copilot Studio伴走支援サービスとは何ですか?
A. Microsoft 365 Copilotの次の活用ステップであるCopilot Studioを、業務課題の分析から組織内での定着まで一貫して支援するサービスです。
Q. 普通の操作研修とどう違うのですか?
A. ツールの操作方法を教えるだけでなく、自社の業務課題に合わせてどのように活用し、組織に浸透させるかまでを伴走してサポートする点が特徴です。
Q. どのような企業や人が対象ですか?
A. Microsoft 365 Copilotを導入済み、または検討中のエンタープライズ企業が主な対象です。非エンジニアのビジネスパーソンを中心に、エンジニアも含まれます。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
「作って終わり」ではなく、組織に定着するまで伴走する点が従来の研修と大きく違いますね。AIツール導入後の「使われない化」に悩む企業の管理職には、検討の価値がありそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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