
NTTデータ先端技術、Oracleクラウド活用の「Data Driven AI導入支援サービス」を開始
公開日:
株式会社NTTデータ先端技術は、OracleのAI Databaseとクラウドサービスを活用したAIシステムの導入を支援する「Data Driven AI導入支援サービス」を開始します。4月16日より提供が始まります。多くの企業がAI活用に期待する一方で、既存データの活用法やセキュリティに課題を感じています。同サービスは、そうした企業のデータを基盤とした実践的なAI導入を後押しします。
ポイント
- 1Oracleの最新AIデータベース「26ai」や「AI Data Platform」を活用した提案
- 2データの安全な集約と分析を軸に、PoC止まりを防ぎ業務定着を支援
- 3オンプレミスやマルチクラウドなど、豊富な環境実績に基づく導入支援
データ活用に特化したAI導入支援
NTTデータ先端技術は、Oracle Exadata Cloud@CustomerやOCI(Oracle Cloud Infrastructure)の豊富な導入・運用実績を基盤に、新サービスを提供します。背景には、2025年10月にOracleがリリースした「Oracle AI Database 26ai」と「Oracle AI Data Platform」の登場があります。これらのサービスは、企業のデータと生成AIモデルを安全に接続する包括的なプラットフォームです。
同社は長年、Oracle環境の構築・運用支援に取り組んできました。その知見を活かし、企業が自社で実施する場合と比べて、より安全かつ効率的に「データを活かすAI」を導入できるように支援します。サービスの目的は、新規・既存を問わず、多様なデータから価値あるAIシステムを構築することです。
個別のビジョンや規模に応じたサービス選択
この支援サービスでは、お客様のAI導入に対する目的やビジョン、規模に応じて、個別のサービスを選択して利用できます。OCIの各種サービスやOracle AI Databaseの機能を適切に組み合わせたAIシステムの導入を提案します。これにより、計画や概念実証(PoC)の段階で止まってしまうことなく、実際の業務にAIを定着させることを目指します。
同社代表取締役社長の藤原遠氏は、今後の展望として「加速する企業のAI活用ニーズに対し、お客様のビジョンに寄り添ったAI導入支援に取り組んでいきます」と述べています。NTTデータ先端技術は、より本格化するAI導入の動きに対応し、Oracle関連サービスの拡充も図っていく方針です。
Q&A
Q. Data Driven AI導入支援サービスとは何ですか?
A. NTTデータ先端技術が提供する、OracleのAIデータベースとクラウドサービスを活用して、企業が持つデータを基にAIシステムを導入するのを支援するサービスです。
Q. このサービスはどのような企業に向いていますか?
A. AI導入に興味があるものの、既存データの活用法やセキュリティに不安があり、PoCで止まってしまっている企業の担当者に向いています。
Q. Oracleの「AI Data Platform」とは何ですか?
A. Oracleが提供する、企業のデータと主要な生成AIモデルを安全に接続し、エージェント型アプリケーションの開発を可能にする包括的なプラットフォームです。
関連リンク
- NTTデータ先端技術
- https://twitter.com/intent/tweet
- プレスリリース素材
- https://www.intellilink.co.jp/business/platform/oracle.aspx
- https://www.intellilink.co.jp/business/platform/axiasta-hybrid-platform.aspx
- https://www.intellilink.co.jp/oracle.aspx
- https://www.intellilink.co.jp/oracle/cloud-lift-database-migration.aspx
- https://www.nttdata.com/jp/ja/lineup/opencanvas-type-oracle-alloy/
- メディアユーザーログイン
- メディアユーザー新規登録
- 商品サービス
- システム・Webサイト・アプリ開発
- アプリケーション・セキュリティ
- AI
- 生成AI
- Oracle AI Database
- OCI

O!Productニュース編集部からのコメント
Oracleの最新AIデータベースと自社の運用実績を組み合わせた点が具体的ですね。データガバナンスが気になる金融や製造業のシステム担当者が、検討の第一歩として相談しやすそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


関連ニュース

AVILEN、承認者の暗黙知を学習するAIレビューツール「AIレビューアー」を提供開始

VARIETAS、技術者採用向け「AI技術者基礎力面接官」を一般提供開始

ALGO ARTISとユニオン建設、線路メンテ計画高度化AIを本格運用

Uravation、代表が直接伴走する法人向け『AI顧問サービス』を提供

AIツール導入の壁を突破、常駐型「特命FDE」で企業専用AIを実装

KPMG、半導体の技能継承をAIで支援する新サービス開始

GLキャリア、AIエージェント導入の無料診断開始 実質5万円講座も

MakeSomethingNew、社内LLM基盤構築サービスを提供開始

UPWARD、フィールドセールス特化のAXコンサルティング開始 金融業界の営業最適化支援











