
広告の法令チェックが100円からに。ピアラがAIサービス「Result+AI」を開始
公開日:
株式会社ピアラは、広告や販促物の法令チェックを支援するAIサービス「Result+AI」の提供を開始しました。テキストや画像、動画、LPまでを対象に、100円から、最短1分でチェック結果を返します。広告制作の現場で課題となっていた、確認作業の属人化やコスト・時間の負担を軽減するサービスです。
ポイント
- 1テキストは1件100円から、チェック結果は最短1分で確認可能
- 2動画はカットごと、LPはURL入力で、幅広い素材に対応
- 3既存のGoogleスプレッドシートやDriveを使い、業務フローに組み込みやすい
コストと時間の負担を大幅に削減
株式会社ピアラが提供を始めた「Result+AI」は、薬機法や景品表示法など、WEB広告に関わる法令のチェックをAIで自動化します。テキストは1件100円、LPは1件1,000円から利用でき、従来は数万円かかることもあった外部チェックのコストを抑えられます。
チェック結果は、テキストや画像なら約1分、動画やLPでも約5分で返ってきます。広告出稿前の確認待ちや差し戻しによる進行の停滞を減らし、スピード感のある広告運用を後押しします。
動画やLPにも対応、既存の業務ツールと連携
このサービスの特徴は、確認対象の幅広さと使いやすさにあります。テキストや画像だけでなく、動画のカットごとのナレーションや、LP全体の内容もチェック可能です。利用方法は、チェックしたいテキストやLPのURLをGoogleスプレッドシートに入力し、画像や動画ファイルをGoogle Driveに格納するだけです。
これにより、新しいツールの操作を覚える負担が少なく、既存の業務フローにスムーズに組み込めます。単にNG表現を指摘するだけでなく、推奨表現を提示する機能もあり、修正作業の初動を早める設計です。
広告運用の知見と特許技術を基盤に
「Result+AI」は、ピアラ社の20年以上のWEB広告運用の知見と、特許取得済みの表現チェック技術を持つ株式会社トラスクエタの専門知識を組み合わせて開発されました。汎用のAIツールとは異なり、実際の媒体審査や広告実務を想定したチェックが可能だとしています。
同社は今後、媒体ごとの審査基準や企業独自のルールへの対応を強化し、現場でより実用的な法令チェックの基盤づくりを進めていく方針です。
Q&A
Q. Result+AIとは何ですか?
A. 広告やLPが法律に違反していないか、AIが自動でチェックしてくれるサービスです。テキスト、画像、動画など様々な形式に対応しています。
Q. 動画のチェックは具体的にどう行うのですか?
A. 動画ファイルをアップロードすると、AIが自動でカットを分割し、各カットの映像とナレーションの内容を法令に照らして確認します。
Q. 既存の業務フローにどう組み込むのでしょうか?
A. GoogleスプレッドシートとGoogle Driveを利用します。シートにチェックしたい内容を記入し、Driveにファイルを置くだけで、結果がシートに反映される仕組みです。
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O!Productニュース編集部からのコメント
LP1本のチェックが1,000円からという価格はインパクトがありますね。これまでコストを理由に疎かになりがちだった中小規模の案件でも、気軽に利用できそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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