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AIが返信文を自動生成、問い合わせ工数1/10に「SmartContact」正式版
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AIが返信文を自動生成、問い合わせ工数1/10に「SmartContact」正式版

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合同会社SIDFEELは、お問い合わせフォーム向けのAI返信サポートSaaS「SmartContact」の正式版を2026年5月20日に提供開始しました。既存のフォームにscriptタグを1行追加するだけで、問い合わせ対応の工数を10分の1以下に削減します。AIが返信文の自動生成や不足情報のヒアリングを行い、担当者はコピー&ペーストで即座に返信できる点が特徴です。問い合わせから商談へのスピードを高め、企業の機会損失を防ぎます。

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ポイント

  • 1
    SIDFEELがフォーム向けAIツール「SmartContact」正式版を提供開始
  • 2
    AIが返信文を自動生成し、問い合わせ工数を1/10に削減
  • 3
    14日間無料トライアルあり、有料プランは月額5000円で500回判定可能

チャットボットではなくフォームにAIを載せる理由

一般的にAIを活用した問い合わせ対応としてはチャットボットが思い浮かびますが、SIDFEELはお問い合わせフォームに着目しました。チャットボットでは情報提供後にユーザーが離脱しやすく、成約に繋がりにくいという課題があります。その点、お問い合わせフォームなら送信時に連絡先を確実に取得できます。SmartContactは、フォームにAIを搭載することで、即レスで情報不足を補いながら取得した連絡先から商談へと繋げます。これがフォームにAIを載せる道を選んだ理由です。

3つの機能で工数を10分の1に

SmartContactの中心となる機能は「返信サポート」と「ヒアリングアシスト」、そして「簡単導入」の3つです。返信サポートでは、受信した問い合わせ内容をもとに、宛名やお礼、次のステップ提案を含む200〜400字の返信文をAIが自動生成します。担当者は最終確認後、コピペで送信するだけです。ヒアリングアシストは、ユーザーが送信ボタンを押した瞬間にAIが内容を解析し、商談化に不足している情報があればその場で追記を促します。これにより、初回のやり取りから意思決定フェーズに進めます。

導入はscriptタグ1行、通知方法も柔軟

導入はお問い合わせページにscriptタグを1行追加するだけで完了します。フォームのHTMLや送信処理に手を加える必要はなく、判定中のローディングやヒアリングアシストのダイアログもSDKに組み込み済みです。確認画面のある2段階フォームにも対応します。解析結果と返信文の通知は、メール、Slack、通知なしの3通りから選択可能で、ダッシュボードからいつでも切り替えられます。

プライバシー配慮設計と月額5,000円の利用料

SmartContactは個人情報の取り扱いに配慮した設計です。氏名やメールアドレスなどの入力欄はAI判定の対象外とし、お問い合わせ本文は解析後破棄されます。判定ログには個人情報部分をプレースホルダに置換したマスク版のみを保存し、AIが生成した返信文も最大90日間で自動削除します。料金は14日間の無料トライアルを提供し、有料プランは月額5,000円(税別)で月500回の判定が可能です。上限を超えても自動判定スキップにより追加課金はなく、安心して利用できます。

Q&A

Q. SmartContactとは何ですか?

A. お問い合わせフォームにAIを組み込み、返信文を自動生成するSaaSです。scriptタグ1行で導入でき、担当者は内容を確認してコピペで送信するだけです。

Q. このサービスはどんな企業に向いていますか?

A. 問い合わせ対応の工数削減と商談化率の向上を両立したいBtoB企業に向いています。チャットボットと違い、フォームなら連絡先を確実に取得できる点を重視しています。

Q. ヒアリングアシスト機能で何が変わりますか?

A. ユーザーが送信する前にAIが内容を解析し、不足情報をその場で追記するよう促します。初回のやり取りで聞き返しのラリーを減らし、商談に素早く進めます。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

scriptタグ1行でフォームがAI搭載になるのは手軽ですね。問い合わせから商談へのスピードを上げたいBtoB企業に刺さりそうです。

引用元:PR TIMES

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この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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