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Glean、エージェント型AIコワーカー「Glean Assistant」の次世代版を発表
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Glean、エージェント型AIコワーカー「Glean Assistant」の次世代版を発表

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Glean Technologiesは、企業向けAIアシスタント「Glean Assistant」の最新世代を発表しました。新機能としてリアルタイム音声や企業ブランド準拠のスライド生成などを追加し、従業員の業務を「気づき」から「実行」まで支援するエージェント型AIコワーカーとして進化させています。多くの企業でAI活用が日常業務に十分浸透していない現状を踏まえ、より深く業務に寄り添うAIパートナーの登場です。

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ポイント

  • 1
    リアルタイム音声や企業ブランドに沿ったスライド生成など、実用的な新機能を追加
  • 2
    社内データや業務プロセスを理解し、インサイトからアクション実行まで一貫して支援
  • 3
    導入事例では従業員1人あたり1日約2時間の業務時間削減を実現

Glean Assistantは、社内のデータや業務の流れを理解し、従業員それぞれの役割に合わせて最適な支援を提供するAIアシスタントです。今回のアップデートでは、通勤中などに音声で利用できる機能や、自社のデザインガイドラインに沿ったプレゼンスライドを自動生成する機能など、実務で即活用できる機能が強化されました。

新機能「Canvas」では、Slackメッセージやメールの草案をGlean Assistantと共同で作成できます。また、SalesforceやJiraなど業務ツールと連携し、インサイトを得た後に実際のアクション(例:タスク作成、データ更新)を実行することも可能です。これにより、ツールを行き来する手間が省け、業務の流れがスムーズになります。

SwiggyのCTO、Madhusudhan Rao氏は、Gleanの導入により従業員1人あたり1日約2時間の業務時間が削減され、チームがより重要な製品開発に時間を割けるようになったと述べています。GleanのChief Product Officer、Emrecan Dogan氏は、「現在の多くのAIアシスタントは回答生成が中心だが、実際の仕事は成果を生み出すことにある」と指摘。Glean Assistantは企業の文脈を理解し、意図を具体的な成果に結びつけるパートナーとして設計されていると説明しました。

Q&A

Q. Glean Assistantとは何ですか?

A. 企業の社内データや業務の流れを理解し、従業員の役割に合わせて検索、分析、コンテンツ作成から業務実行までを一貫して支援するAIアシスタントです。

Q. 普通のAIチャットボットとどう違うのですか?

A. 単に質問に答えるだけでなく、社内システムと連携して実際の業務アクション(例:Jiraでタスク作成)を実行できる点や、企業のデザインに合わせた資料を自動生成できる点が特徴です。

Q. どのような企業に向いていますか?

A. 社内に様々なツールやデータが散在しており、AIの活用を日常業務の効率化や生産性向上に本格的に繋げたいと考えている企業に向いています。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

企業のブランドガイドラインに沿ったスライドを自動生成できるのは、資料作成の手間を大きく減らせそうですね。営業や企画部門の負荷軽減に直接効きそうです。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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