
ジェネラティブエージェンツ、AI駆動開発を組織に定着させる実践研修を本格展開
公開日:
株式会社ジェネラティブエージェンツは、ソフトウェア開発チーム向けの実践型研修「AIエンジニアリングマスター研修」を2026年6月より本格展開します。AIによるコード生成が普及する一方、チーム開発ではプロセスや情報資産の整備、品質担保といった組織課題が顕在化しています。本研修は、実際のコードベースを用いて5週間でAI駆動開発の定着を目指します。エンジニアだけでなくプロダクトマネージャーなど混成チームでの参加を推奨し、実務に即した学びを提供します。
ポイント
- 1実際のコードベースを題材に、5週間でAI駆動開発のプロセスをチームに定着
- 2要件定義からリリースまで、AI-DLCに基づく一連の開発ライフサイクルを実践
- 3エンジニアとPdMなど混成チームで受講し、組織全体のAI活用を推進
個人からチームへ、AI駆動開発の組織課題
コーディングエージェントの普及で個人の作業効率は向上していますが、チーム開発では新たな課題が生じています。AI活用が標準プロセスとして合意されておらず、関係者間で任せる範囲や判断基準が揃わないこと、既存のコードや設計思想がAIの参照情報として整備されていないこと、そしてAIの生成速度に人間のレビューや品質管理が追いつかないことなどです。本研修は、こうした「組織実装の壁」を実際の開発現場で乗り越えることを狙いとしています。
5週間でAI-DLCを実践する研修の特徴
研修では、参加チームの実際のコードベースを用いて、講師がコーディングエージェントの安全な導入方法を指導します。要件や仕様の整理から設計、実装、テスト、リリース判断まで、AI駆動開発ライフサイクル(AI-DLC)に沿った一連のプロセスを体験します。AI-DLCはAWSが提唱する、AIを開発の中心に据えた方法論で、本研修ではこの考え方をチームに定着させます。エンジニアに加え、プロダクトマネージャーやドメインエキスパートなど多様な職種のメンバーが参加することを推奨しており、5週間の最後にはデモデーで成果発表を行います。
受講企業の事例
JBCC株式会社は、自社のアジャイル開発手法「JBアジャイル」にAI-DLCを組み合わせる検討を進める中で本研修を受講しました。受講後はAI駆動開発を積極的に採用する方針が示され、開発現場の変革が加速しています。フォージビジョン株式会社は、AI CoEを立ち上げる中で、ツールの乱立やレビュー負荷の増大といった課題に直面していましたが、研修を通じてAIと人の役割分担や制約設計への理解が深まりました。
研修の概要と今後の展開
研修は1チームあたり6〜10名程度、同時に最大3チームまで参加可能で、期間は5週間です。事前アセスメントでテーマと目標を設定し、新規開発ではMVP開発、既存システムでは機能追加を目指します。成果物としてデモデー報告やAI活用スキルサーベイ結果レポートが提供され、組織内での横展開に活用できます。ジェネラティブエージェンツは、これまでにNTTデータやTISなど多くの企業のAI活用を支援しており、関連研修の累計受講者は500名を超えています。
Q&A
Q. AIエンジニアリングマスター研修とは何ですか?
A. 実際のコードベースを使い、5週間でAI駆動開発のプロセスをチームに定着させる実践型の研修プログラムです。
Q. どのような企業が受講していますか?
A. JBCC株式会社やフォージビジョン株式会社などが受講し、開発現場の変革に活用しています。
Q. 研修には誰が参加できますか?
A. エンジニアだけでなく、プロダクトマネージャーやドメインエキスパートなど混成チームでの参加を推奨しています。
関連リンク
- 参考:AI-DLCとは何か?AIが主導し、人が支えるAI駆動開発ライフサイクル
- 研修の詳細を確認する
- https://generative-agents.co.jp/interviews/202606-jbcc
- https://generative-agents.co.jp/interviews/202606-forgevision
- 研修の詳細を確認する
- 【フォージビジョン株式会社様】クラウド・内製化支援のプロが、なぜAI研修を受けたのか
- 【JBCC株式会社様】「JBアジャイル✕ AI」で開発現場の変革を加速
- 【株式会社NTTデータ様】先行する知見をチーム全体の力に
- 【TIS株式会社様】LLMアプリ開発研修実施の背景と今後への想い
- 【ソリマチ株式会社様】業務ソフトメーカーがAIエージェント開発で直面した現実
- [入門]LLMアプリ開発―基本・LLMのしくみ・MCP・AIセキュリティ(技術評論社)
- 実践Claude Code入門―現場で活用するためのAIコーディングの思考法(技術評論社)
- AWSのための生成AIアプリ構築実践ガイド(日経BP)
- 現場で活用するためのAIエージェント実践入門(講談社)
- Difyで作る生成AIアプリ完全入門(日経BP)
- LangChainとLangGraphによるRAG・AIエージェント[実践]入門(技術評論社)
- その仕事、AIエージェントがやっておきました(技術評論社)
- 研修に関するお問い合わせ
- https://www.generative-agents.co.jp/
- https://generative-agents.co.jp/service/edu-ai-engineering-master/

O!Productニュース編集部からのコメント
実際のコードベースで5週間かけてAI駆動開発をチームに定着させる研修、実践的でいいですね。混成チームで受講できるのも、現場の壁を越えるのに役立ちそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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