
UNICORN、累積アテンション秒数を予測して広告配信を制御する新機能を提供開始
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株式会社アドウェイズの子会社であるUNICORN株式会社は、全自動マーケティングプラットフォーム「UNICORN」に新機能「Target Attentive Seconds / Reach 機能」を追加しました。この機能は、Lumen Research Ltd.のアテンションデータを活用し、ユーザーが広告を実際に見た累積秒数を予測して配信を制御します。広告主は「ユーザー1人あたりに合計何秒見せるか」という目標を設定できるようになります。これにより、広告が十分に認識されるまで配信を続ける一方で、過剰な露出を防ぐことが可能です。
ポイント
- 1UNICORNが累積アテンション秒数を予測し広告配信を制御する新機能を提供開始
- 2Lumenのアテンションデータと連携し、ユーザーごとの注視時間を最適化
- 3広告主は累計アテンション秒数と到達リーチの目標設定が可能に
新機能の概要
新機能「Target Attentive Seconds / Reach 機能」は、ユーザーが広告を注視した累積秒数を予測し、その予測に基づいて広告配信を自動で調整します。広告主は、ユーザー1人あたりに広告を合計何秒見せるかという目標と、到達リーチの目標を設定できます。これにより、広告が十分に認識されるまでアプローチを続けることが可能になります。
提供背景と課題
近年、デジタル広告市場では、表示回数や視認可能な表示割合だけでなく、ユーザーが実際に広告を注視した時間を評価する動きが世界的に広がっています。しかし、従来の配信手法では、同一ユーザーへの広告表示回数に上限を設けるフリークエンシー制御が一般的で、実際の注視時間を考慮した最適化は十分ではありませんでした。UNICORNはこの課題に対応するため、2025年11月から連携しているLumenのアテンション傾向データを活用しました。
Lumenのデータと特徴
Lumen Research Ltd.は、2013年に設立されたアテンションテクノロジー企業です。世界最大級のプロフェッショナルサービスファームであるPwCによる独立監査を受けた唯一のアテンションテクノロジー企業として知られています。世界30か国以上で75万件以上のセッションと数十億件のインプレッションに相当するアイトラッキングデータを保有し、インプレッション単位でアテンションを計測する技術を提供しています。
期待される効果
この新機能により、広告主はユーザーが広告内容を十分に認識するまで配信を継続できるため、単なる表示枠の消費ではなく、ブランド好意度や購買意欲の向上といった本質的な広告効果を追求できます。また、すでに十分な時間広告に触れたユーザーへの過剰な露出を防ぐことで、ブランドイメージの毀損を回避することにもつながります。
今後の展望
UNICORNは今後もLumenとの連携を通じて、広告主の費用対効果向上に直結する新しいアプローチを展開していくとしています。また、分析から得られた知見をメディア事業者に提供することで、価値ある広告の創出を推進し、デジタル広告市場全体の健全化に貢献すると述べています。
Q&A
Q. Target Attentive Seconds / Reach 機能とは何ですか?
A. ユーザーが広告を実際に見た累積秒数を予測し、その予測に基づいて広告配信を自動で制御するUNICORNの新機能です。
Q. この機能を使うと何ができるようになりますか?
A. 広告主は「ユーザー1人あたりに合計何秒見せるか」や到達リーチの目標を設定し、その目標に沿った配信が可能になります。
Q. Lumenのデータはどのように活用されていますか?
A. Lumenが保有するアイトラッキングデータに基づくアテンション傾向を活用し、ユーザーごとの注視秒数を予測しています。
関連リンク
- https://adways.net/
- https://unicorn.inc/
- https://lumen-research.com/
- https://adways.net/news/press_release/12005/?utm_source=prtimes&utm_campaign=unicorn&utm_content=release

O!Productニュース編集部からのコメント
表示回数ではなく実際に見た秒数で配信を止められるのは新しいですね。広告予算を無駄にせず、ブランド毀損のリスクも下げられそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
