
AIが広告の意思決定を行う「simon」、Baymonが正式リリース
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Baymon株式会社は、AIがマーケティングの意思決定を担うプラットフォーム「simon」を、広告領域から2026年9月1日に正式リリースしました。企業の目標やKPI、予算、広告データをもとに、AIが予算配分や施策の優先順位を判断します。広告データの可視化や分析にとどまらず、意思決定から実行、結果の反映までを継続的につなげることで、マーケティングの自律化を目指します。
ポイント
- 1BaymonがAI意思決定プラットフォーム「simon」を広告領域で正式リリース
- 2予算配分や施策の優先順位をAIが判断し、広告構成案も自動生成
- 3意思決定の理由と結果を記録する「Decision Log」で企業資産化を支援
開発の背景
広告プラットフォームや分析ツールの進化により、マーケティング担当者は多くのデータを取得・可視化できるようになりました。一方で、「数字は分かるが、次に何をすべきか分からない」という課題は依然として残っています。予算配分や施策の優先順位といった意思決定は、担当者の経験や勘に依存しているのが現状です。simonは、データ分析だけでなく、その先の意思決定そのものをAIが行うことを目指して開発されました。
simonの仕組み
simonは、人が事業目標やKPI、予算、制約条件を設定すると、企業の状況や広告データを分析し、複数の選択肢を評価します。その上で、分析から選択肢の評価、意思決定、広告構成・実行、結果取得、次の意思決定というサイクルを継続的につなげます。これにより、人が広告データを見てその都度考えて操作する状態から、AIが次に何をすべきかを意思決定する状態への移行を目指します。
正式版の主な機能
正式版では、AIによる分析・意思決定、広告構成案の生成、AI自律運用ダッシュボード、Decision Logの4つの機能を提供します。AIによる分析・意思決定では、現在の状況を分析し、次に取るべき施策とその判断理由、期待効果を提示します。広告構成案の生成では、媒体や予算配分、ターゲット、クリエイティブ方針などを含む実行案を作成します。ダッシュボードでは、広告配信状況やKPI、AIによる意思決定を一画面で確認できます。Decision Logには、AIによる意思決定、人の承認・却下、実行、結果を記録し、なぜその意思決定をしたのか、結果どうなったのかまで蓄積します。
リリース記念キャンペーン
simonの正式リリースに伴い、期間限定のキャンペーン価格が用意されています。現在Google AdsやMeta Adsなどを運用している企業を中心に、導入企業を募集しています。また、14日間の無料トライアルも提供しており、期間中はsimonの機能を実際に試すことができます。詳細な料金やキャンペーン内容は、simon公式サイトまたはお問い合わせフォームで確認できます。
Q&A
Q. simonとは何ですか?
A. AIがマーケティングの意思決定を行うプラットフォームです。広告データや予算、KPIをもとに、次に取るべき施策をAIが判断します。
Q. simonは従来の広告分析ツールと何が違いますか?
A. 従来のツールはデータの可視化や分析が中心でしたが、simonはその先の意思決定までAIが行う点が異なります。
Q. simonは誰向けのサービスですか?
A. Google AdsやMeta Adsなどを運用しており、予算配分や施策の優先順位に課題を感じている企業向けです。
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O!Productニュース編集部からのコメント
AIが予算配分まで決めてくれるのは、広告運用の属人化に悩むチームに刺さりそうです。Decision Logで判断理由が残るのも、後から見返せて助かりますね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
