Chattus提供開始、依頼文や資料からAIがタスクと期限を整理
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Chattus提供開始、依頼文や資料からAIがタスクと期限を整理

公開日:

オプティソース株式会社は、仕事の依頼と進捗を管理するクラウドサービス「Chattus」の提供開始を2026年10月1日に発表しました。短い依頼文やPDF・Wordの資料から、AIがタスクや期限を整理します。資料から作る案件は担当者が確認して登録し、作業完了も依頼者の承認で確定します。社内3人までは期限なく無料で、協力会社や顧客など社外メンバーの招待は人数にかかわらず無料です。

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ポイント

  • 1
    短い依頼文をAIがタスクと期限に整理し、複数の用件も一件ずつに分けて登録
  • 2
    PDF・Wordから案件の段取りを下書きし、情報不足を表示して担当者が確認・登録
  • 3
    社内3人まで期限なく無料で、社外メンバーは招待された案件だけを閲覧して参加

短い依頼文からAIがタスクと期限を整理

Chattusは、頼んだ仕事と頼まれた仕事を一つの画面で管理するサービスです。LINEやメール、電話、口頭などで散らばりがちな依頼を、担当者と期限が分かるタスクとして集約します。

「鈴木さん、B社の見積書を金曜までに」と入力して担当者を選ぶと、AIが「B社向け見積書の作成」というタスクに整理し、金曜を期限に設定します。複数の用件をまとめて書いた場合も、AIが内容を読み取って一件ずつのタスクに分けます。

PDF・Wordから案件を下書きし、人が確認して登録

見積依頼書や仕様書などのPDF・Wordを添付すると、AIが案件名、会社名、必要なタスク、期限を整理します。資料にない情報は「確かめたいこと」として表示します。

AIが読み取った案件は、そのまま登録されず下書きとして保持されます。担当者が内容を確認し、「登録する」を押してから案件にする仕組みです。資料から作った段取りを修正・補足してから、関係者へ共有できます。

https://storage.googleapis.com/oproduct-bucket/articles/part/image/68489_1791283358.webp

出典: オプティソース。見積依頼書から案件と3件のタスク・期限を下書きした画面例。情報不足を「確かめたいこと」として表示し、担当者が確認して登録します。

依頼者が承認して完了、社外メンバーとも案件を共有

ホームには「自分のタスク」と「自分が依頼したタスク」を表示し、期限を過ぎたものは赤く示します。担当者が「終わりました」を押すと依頼者に承認依頼が届き、依頼者が内容を確認して承認すると完了になります。承認はスマートフォンから行えます。

案件ごとに協力会社や顧客をメールで招待できます。社外メンバーが閲覧できるのは招待された案件だけで、ほかの案件や社内向けタスクは表示されません。社外の招待人数は料金に含まれません。

https://storage.googleapis.com/oproduct-bucket/articles/part/image/68492_1791283370.webp

出典: オプティソース。タスクと期限、遅れや承認待ちを表示するホーム画面例。掲載値は画面サンプルです。

社内3人まで無料、全プランで機能は共通

料金は社内メンバーの人数で決まり、すべてのプランで利用できる機能は同じです。発表時点の料金は次のとおりです。

プラン社内人数月額(税別)年額(税別)
フリー3人まで0円・期限なし0円
スターター5人まで4980円4万9800円
チーム15人まで9800円9万8000円
ビジネス50人まで1万9800円19万8000円
エンタープライズ51人以上個別見積個別見積

年払いは月払い12か月分より2か月分安くなります。無料プランではクレジットカード登録が不要で、有料プランはカードまたは銀行振込で支払えます。業種を問わず、仕事を人に依頼して期限までに進める中小企業を想定しています。

Q&A

Chattusとは何ですか?

短い依頼文や資料からAIがタスクと期限を整理し、頼んだ仕事と頼まれた仕事の進捗を一つの画面で管理するサービスです。

AIが作った案件は自動で登録されますか?

資料から作る案件は下書きとして保持されます。担当者が内容を確認し、「登録する」を押すまで登録されません。

協力会社を招待すると料金は増えますか?

社外メンバーは何人招待しても無料です。料金は社内人数で決まり、社外メンバーが見られるのは招待された案件だけです。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

案件の登録と作業完了に人の確認が入るので、AIで入力を減らしつつ依頼内容の取り違えを防ぎやすそうです。協力会社にも同じ案件で進捗を共有できる点は、メールで確認を重ねる現場に合いそうです。

引用元: PR TIMES

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O!Productニュース編集部

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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