
Arent、建設向け工程管理「PROCOLLA」に複数現場の一元管理とAPI連携を追加
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株式会社Arentが、建設業向けクラウド工程管理システム「PROCOLLA」に新機能を追加しました。複数プロジェクトの工程を横断して表示・管理できる機能と、外部システムと連携するためのAPIを提供開始しています。これにより、複数の現場を統括する工事部門や経営層の要員計画・稼働管理の負担軽減を支援します。
ポイント
- 1複数プロジェクトの工程を1画面で横断表示し、全社的な稼働状況を可視化
- 2要員や職種ごとの負荷を可視化し、過負荷や手待ちを早期に発見
- 3API公開で原価管理や基幹システムとのデータ連携が可能に
複数現場の工程を横断して可視化
新機能の一つ目は、複数のプロジェクトの工程表を1つの画面にまとめて表示する機能です。プロジェクト別表示では、進行中の各プロジェクトの工程を縦に並べ、着工と竣工の重なりを含めて全体の進捗を一覧できます。リソース別表示では、要員やリソースを軸に、どのプロジェクトにどれだけの負荷がかかっているかを可視化します。特定の職種に負荷が集中している時期や、手が空く時期を早い段階で捉えられるため、応援の手配や着工時期の調整といった判断を支援します。
API連携で他システムとのデータ連携に対応
二つ目の新機能として、PROCOLLAのAPIを公開しました。これにより、PROCOLLAで管理する工程データを外部システムから利用できるようになります。例えば、原価管理システムや基幹システムと工程データを連携させることで、工程を起点とした一気通貫の業務フローを構築できます。PROCOLLAで整えた工程情報を他の業務でもそのまま活用できるようになります。
AI機能を解説するオンラインセミナーを開催
新機能の提供にあわせて、PROCOLLAのAI機能を解説するオンラインセミナーシリーズを開始します。第1弾は2026年9月10日(木)16時30分からオンラインで開催されます。Arentカスタマーサクセスチームの川本早織氏と川北実穂氏が登壇し、AIが工程データを分析して資料を作成する仕組みや、テンプレートの作成・登録など事前準備の進め方、朝礼資料やKYシートを実際に作成する操作デモを解説します。
Q&A
Q. PROCOLLAとは何ですか?
A. 株式会社Arentが提供する、建設業向けのクラウド工程管理システムです。複数現場の工程表や要員の稼働状況を一元的に管理できます。
Q. 今回のアップデートで何ができるようになりましたか?
A. 複数プロジェクトの工程を1画面で横断表示し、要員や職種ごとの負荷を可視化できます。さらにAPI公開により、原価管理や基幹システムとのデータ連携も可能になりました。
Q. この新機能は誰に向けたものですか?
A. 複数の現場を統括する工事部門や経営層を想定しています。全社的な要員計画や稼働調整の負担を減らし、応援手配や着工時期の調整をしやすくするのが狙いです。
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O!Productニュース編集部からのコメント
複数現場の工程を一覧できるのは、現場ごとにバラバラだった要員調整の手間を大きく減らせそうですね。原価管理システムとAPIで繋がるのも、経理や管理部門の作業が楽になりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
