
TIS、生成AIで「1.5日で事業企画とプロトタイプ」実現する新ワークショップを提供開始
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TISインテックグループのTISが、生成AIを活用して新規事業の企画からプロトタイプ作成までをわずか1.5日間で完結させる「生成AI活用事業創造ワークショップ」の提供を開始しました。
テクノロジーの進化で市場の変化が加速する中、多くの企業で新規事業開発のスピードアップが課題となっています。しかし、アイデアは出ても具体的なサービスイメージに落とし込めず、経営層の承認を得るのに苦労するケースは少なくありません。今回の新サービスは、こうした課題を解決する実践的なアプローチとして注目されます。
ポイント
- 1わずか1.5日で事業企画書と「動くプロトタイプ」が完成
- 2専門知識不要、TIS独自の生成AI活用アプリがアイデアを具体化
- 3アイデア創出から収益化まで、事業開発の全プロセスを体系的に学べる
TIS株式会社は2025年9月5日、生成AIを駆使して新規事業の企画書とプロトタイプを1.5日間で作成する「生成AI活用事業創造ワークショップ」の提供を開始すると発表しました。このワークショップの最大の特徴は、その圧倒的なスピード感にあります。
参加者は、TISが独自に開発したアイデア検討アプリを使用します。このアプリには、新規事業のアイデアを具体化するためのプロンプト集が用意されており、プログラミングなどの専門知識がなくても、実際に動作するプロトタイプまで作成することが可能です。これにより、「アイデアを具体化するのが難しい」「サービスのイメージが曖昧」といった従来の事業開発における課題解決を目指します。
カリキュラムは、アイデア創出から市場分析、マネタイズ設計まで、事業開発に必要なプロセスを体系的に学べるように設計されています。参加者は、生成AIを実践的に活用するノウハウを身につけながら、自社の事業提案にそのまま使える企画書とサービスイメージをその場で構築できます。
このワークショップはすでに大手鉄道会社などでトライアル提供されており、参加したグループのアイデアが社内公募を経て検討継続中となるなどの実績も出ています。TISは今後、2026年度までに年間30件の開催を目指すとしています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
1.5日でプロトタイプまで形にするというスピード感に加え、企画書だけでは経営層に伝わりにくかった新規サービスのイメージをプロトタイプとして提示できるの点は大きなメリットとなりそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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