
シェアワークス、AI専門家に無料相談できるマッチングサービスを提供開始
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株式会社シェアワークスは2026年10月7日、AI/DX導入を検討する企業と開発会社・エンジニアをつなぐ「シェアワークス」の提供開始を発表しました。要件が固まる前から、AI専門家と無料のメッセージ相談を進められます。オンライン面談によるスポット相談や、実際の開発プロジェクトへの依頼は有料です。同時に、AI専門スキルを持つ業務委託のフリーランス人材を紹介する「シェアワークス エージェント」も展開します。
注目ポイント
- 1要件定義前のアイデアをAI開発会社やエンジニアに無料メッセージで相談
- 2無料の相談と、有料のオンライン面談・開発プロジェクトの発注を区別
- 3AI専門人材のエージェントも開始し、業務委託のフリーランス人材を紹介
AIの相談マッチングと人材エージェントを開始
株式会社シェアワークスは2026年10月7日、AI/DX導入を検討する企業と開発会社・エンジニアをつなぐサービスの提供開始を発表しました。相談から発注まで扱うプラットフォームと、AI専門人材のエージェントを展開します。
2つのサービスの役割は次のとおりです。
| サービス | 主な用途 | 相談・依頼先 |
|---|---|---|
| シェアワークス | 要件が固まる前の相談から開発案件の発注まで | AI開発会社やエンジニア |
| シェアワークス エージェント | プロジェクトに参画する業務委託人材の確保 | AI専門スキルを持つフリーランス人材 |
発注側はアイデアの実現可能性や開発方法を相談できます。受注側は、AI領域の開発案件や副業の機会を探すために利用します。
無料メッセージ相談と有料面談・発注の違い
シェアワークスでは、要件が決まっていない段階からAI専門家と相談できます。公式サイトは、無料相談をプラットフォーム上でのメッセージのやり取りと説明しています。
相談や依頼の形態は次のように分かれます。
| 形態 | 内容 | 料金の扱い |
|---|---|---|
| 相談 | AI人材とメッセージを交わし、何から始めるか整理 | 無料 |
| スポット相談 | オンライン面談で専門家に壁打ちや技術レビューを依頼 | 有料 |
| プロジェクト依頼 | 開発内容・予算・納期を示して発注 | 有料 |
オンライン面談や実際の開発まで無料になるサービスではありません。公式サイトはスポット相談を30分5,000円と案内していますが、税区分は記載していません。
有料のプロジェクトでは提案や実績を比較して依頼先を決め、契約・仮払いを経て開発と納品へ進みます。
業務委託のAI専門人材をプロジェクトへ紹介
シェアワークス エージェントは、AI案件に特化した業務委託(準委任契約)向けのフリーランスエージェントです。企業が求めるスキルや稼働条件を確認し、プロジェクトに参画する人材を提案します。
発表では、生成AI・LLMエンジニア、機械学習の開発・実装経験者、データサイエンティスト、AI PM・ディレクターなどを挙げています。公式サイトでは、週1日からフルタイムまでの稼働形態と、リモート・常駐・ハイブリッドの働き方に対応すると案内しています。
初回相談と人材要件のヒアリングは無料です。人材の月額単価や紹介料金は、具体的な要件をもとに確認する形です。
シェアワークス エージェントの企業向け案内画面。出典: 株式会社シェアワークス
生成AI・RAGからAIプロジェクトの上流支援まで
相談領域には、生成AI・LLM活用、RAG、AIエージェント開発、機械学習・データ分析、画像認識・自然言語処理などがあります。AI/DXコンサルティング、アプリ・システム開発、マーケティング、デザインや動画制作も対象に挙げています。
自社サービスへの生成AIやチャットボットの組み込み、業務自動化の実現可能性、開発人材の確保方法、費用の相場感といった相談例が示されています。AI PMやディレクターは、企画・要件定義・進行管理を担う人材として紹介対象です。
リリース記念の施策として、自社のAIサービス・プロダクトを提供する企業を対象に、導入・活用事例の記事制作と公式メディアへの掲載を初回無料で実施するとしています。
Q&A
Q. シェアワークスとは何ですか?
A. AI/DX導入を検討する企業と、開発会社やエンジニアをつなぐマッチングサービスです。アイデア段階の相談から開発案件の発注まで扱います。
Q. 無料相談と有料相談はどう違いますか?
A. プラットフォーム上のメッセージ相談が無料です。専門家とのオンライン面談によるスポット相談や、実際の開発プロジェクトへの依頼は有料です。
Q. エージェントでは正社員を採用するのですか?
A. AI案件に参画する業務委託(準委任契約)のフリーランス人材を紹介します。スキルや稼働条件を確認し、企業のプロジェクトに合う人材を提案します。
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O!Productニュース編集部からのコメント
要件が固まる前にメッセージで専門家へ相談できると、最初の発注内容を整理しやすそうです。AIで何を実現するか検討中の担当者が使える入口ですね。
この記事の著者
O!Productニュース編集部

