
AIアバターが営業を変える。リード3.6倍の新サービス「アバセル」提供開始
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株式会社グラッドキューブは、AIアバターを活用してウェブサイト上の顧客体験を最適化する新しい営業支援サービス「アバセル(AvaSell)」の提供を開始しました。24時間365日稼働するAIアバターが“第2の営業担当”として、ウェブサイト訪問者への接客を自動化し、企業の営業活動における機会損失の削減と成果の最大化を支援します。
ポイント
- 1サイト訪問者の状況に応じ、AIアバターが24時間365日自動で接客・営業
- 2先行導入事例では、リード獲得数が3.6倍、商談時間が約50%削減
- 3実在の社員やオリジナルキャラクターをアバター化し、企業ブランドを表現可能
株式会社グラッドキューブが提供を開始した「アバセル」は、ウェブサイトを訪れたユーザーに対し、AIアバターが自動で接客を行うサービスです。あるBtoB向けサイトの導入事例では、リード獲得数が3.6倍に増加し、商談にかかる時間が約50%削減されるなど、すでに具体的な成果も報告されています。
開発の背景には、顧客の購買行動の変化があります。近年、営業担当者と話す前にウェブサイトで情報収集を済ませる人が増える一方、企業側は営業人材の不足やサイト訪問者の意図を汲み取れずに離脱させてしまうといった課題を抱えていました。従来のチャットボットなどでは、こうした課題への対応が難しくなっていました。
「アバセル」は、同社が提供するウェブサイト改善ツール「SiTest」の基盤を活用しています。サイト訪問者の行動履歴や閲覧状況に応じて、AIアバターが自然な対話で課題をヒアリングしたり、資料請求や問い合わせといった次の行動へスムーズに誘導したりします。これにより、従来の“見るだけ”だったサイトを、“体験する”サイトへと転換させることが可能になります。
アバターは、用意されたキャラクターだけでなく、実在の社員や企業独自のオリジナルキャラクターをモデルに作成することもできます。これにより、企業のブランドイメージに合わせた親しみやすい顧客接点を構築できるのが特長です。同社は今後、「アバセル」をマーケティングからカスタマーサポートまで一貫した顧客体験を創出する中核サービスとして進化させていく方針です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
AIアバターが企業の”顔”になる日も近いかもしれませんね。単なる営業の効率化だけでなく、顧客との新しい関係づくりにどう繋がっていくのか、今後の展開に注目です。
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