
AIが不適切投稿を即時ブロック&修正案提示、Webサイト運営を支援する「Bright BBS」登場
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Webサイトの運営において、コメント欄の管理は大きな課題の一つです。不適切な投稿による「炎上」のリスクや、コメントを監視・削除するための人的コストに悩む運営者は少なくありません。
こうした課題に対し、ディープリサーチ株式会社は2025年9月25日、AIがリアルタイムでコメント内容を校閲する新しいコメントシステム「Bright BBS」の提供を開始したと発表しました。このシステムは、サイトの健全性を保ちながら、運営者の負担を大幅に軽減することを目指しています。
ポイント
- 1AIが不適切な投稿をリアルタイムで自動ブロック
- 2投稿者には修正案を提示し、納得感を促す仕組み
- 3タグを埋め込むだけで導入可能、初期費用は無料
ディープリサーチ株式会社が新たに提供を開始した「Bright BBS」は、AIによるリアルタイム校閲機能を搭載したコメントシステムです。サイト運営者は、提供されるタグを自身のサイトに埋め込むだけで、この機能を導入できます。これにより、開発コストやインフラ管理の手間をかけずに、安全なコメント欄を設置することが可能になります。
このシステムの最大の特徴は、AIがコメントの内容を投稿と同時に判定する点です。誹謗中傷や差別的表現など、不適切と判断されたコメントは自動的にブロックされ、公開されることはありません。これにより、従来は人手に頼っていたコメントの監視や削除といった作業が不要となり、運営リソースの削減に繋がります。
また、「Bright BBS」は単に投稿をブロックするだけではありません。不適切と判定された場合、AIが投稿者に対して修正案や拒否理由を自動で提示します。この機能により、投稿者はなぜ自分のコメントが公開されなかったのかを理解し、内容を修正して再投稿することができます。一方的な削除ではなく、対話的なアプローチを取ることで、ユーザーの納得感を高め、トラブルを未然に防ぐ狙いです。
同社は、Webメディアやニュースサイト、コミュニティ機能を持つECサイトなどでの活用を見込んでいます。料金プランは初期費用が無料で、月額49,000円から利用可能。この基本料金には、月に10,000件までのコメント登録API呼び出しが含まれています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
単に投稿を拒否するだけでなく、AIが修正案を提示するアプローチは興味深いですね。これにより、投稿者の表現の自由を尊重しつつ、健全なコミュニティを維持するバランスが取れるかもしれません。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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