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MIXI、選択型福利厚生「カフェテリアHQ」を導入。独自の「発明補助」ポイントも設定
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MIXI、選択型福利厚生「カフェテリアHQ」を導入。独自の「発明補助」ポイントも設定

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株式会社MIXIが、株式会社HQが提供する選択型福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」を導入しました。これは、2026年4月から始まった新人事制度「トータルリワード」の一環です。従来の福利厚生が社員に十分届いていなかった課題を解決し、会社のメッセージを伝える仕組みとして注目されます。

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ポイント

  • 1
    年間24万ポイントを付与し、社員が自由に使える選択型福利厚生を導入
  • 2
    同社の価値観「発明」を体現する独自の「発明補助」ポイントを設定
  • 3
    月額200円/人という低コストで、管理工数の削減も実現

新人事制度「トータルリワード」の一環として導入

MIXIは2026年4月、報酬・評価・働き方を一体で再設計する「トータルリワード」制度を導入しました。その一環として、福利厚生の全面的な刷新に乗り出しました。背景には、従来の制度が社員に十分浸透しておらず、利用に偏りがあったという課題がありました。

「発明補助」ポイントで会社の価値観を表現

新たに導入された「カフェテリアHQ」では、社員一人あたり年間24万ポイントが付与されます。社員はこのポイントを使って、食事補助や書籍購入など、用意されたメニューから自由に選択して利用できます。

特に特徴的なのが、同社のバリュー「発明・夢中・誠実」を体現する「発明補助」ポイントです。これは、コンシューマー向けアプリの利用やスポーツ観戦、ライブ、美術館鑑賞など、新しい体験や学びに使える独自の仕組みです。

導入の決め手は「使いやすさ」と「カスタマイズ性」

人事本部 人事戦略部 部長の加藤里紗氏は、導入の決め手について語ります。「外部サービスでありながら、発明補助のようなオリジナルポイントの追加や、デザインのカスタマイズができる点が自社らしさを出せると感じました」。

また、人事本部 労務部 マネージャーの清崎浩平氏は、「操作性の高さと月額200円/人というコストの優位性も評価しました」と述べています。承認フローが不要になるなど、管理側の負担軽減もメリットとして挙げられています。

Q&A

Q. 「カフェテリアHQ」とは何ですか?

A. 企業が社員にポイントを支給し、社員がその範囲内で福利厚生メニューを自由に選べる選択型福利厚生のプラットフォームです。

Q. 従来の福利厚生とどう違うのですか?

A. 一律の補助ではなく、社員が自分のニーズに合わせて使える点が異なります。MIXIの例では、会社の価値観に沿った独自の「発明補助」ポイントも設定されています。

Q. 誰がどのくらい使えるのですか?

A. MIXIでは全社員が対象で、一人あたり年間24万ポイントが付与されます。ポイントは食事補助や書籍購入、独自の「発明補助」など、多様なメニューに使えます。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

「発明補助」としてエンタメ体験を後押しするのは、MIXIらしい仕組みですね。福利厚生が単なる手当ではなく、会社の文化を伝えるツールとして機能し始めています。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
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