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湖池屋、人事業務6領域を「ジンジャー」に一元化
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湖池屋、人事業務6領域を「ジンジャー」に一元化

公開日:

株式会社湖池屋が、人事労務や給与計算など6つの人事関連業務を、統合型人事システム「ジンジャー」に一元化しました。これまで紙や複数のシステムに分散していたデータを集約し、業務の効率化と標準化を目指します。特定の担当者に依存していた業務や、手作業による更新ミスといった課題の解決が期待されます。

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ポイント

  • 1
    紙と複数のシステムに分散していた人事データを一つのプラットフォームで管理
  • 2
    給与計算など特定の業務への「属人化」を解消し、業務の標準化を推進
  • 3
    入退社手続きや年末調整のペーパーレス化により、担当者の負担軽減を図る

導入の背景と課題

湖池屋ではこれまで、人事・給与業務はオンプレミス型システム、社会保険手続きや年末調整は別のクラウドシステム、入社手続きは紙で管理するなど、人事データが複数の媒体に分散していました。このため、最新のデータを迅速かつ正確に把握することが困難でした。

特に給与計算業務では、必要なデータを特定の担当者しかすぐに取得できない「業務の属人化」が起きていました。また、工場での紙の押印・回覧作業が承認の遅延を招き、データの確認や修正にも多くの手間がかかっていました。

「ジンジャー」導入による解決策

こうした課題を解決するため、湖池屋はjinjer株式会社が提供する統合型人事システム「ジンジャー」の導入を決定しました。人事労務、給与計算、ワークフロー、社会保険手続き、書類配布、年末調整収集の6つの機能を一つのプラットフォームで利用します。

導入により、入退社処理や年末調整業務のペーパーレス化が進みます。また、一元化された人事データを活用しやすくなるため、業務の標準化と引き継ぎの円滑化が期待されています。湖池屋の人事総務本部 人事部担当者は、単なる効率化だけでなく、蓄積されたデータを企業の価値に変換する戦略的パートナーとしての役割にも期待を寄せています。

Q&A

Q. ジンジャーとは何ですか?

A. 人事労務や給与計算など、これまで別々だった人事関連の業務を一つのシステムで管理できるクラウドサービスです。

Q. 導入で、具体的にどんな業務が変わりましたか?

A. 入社手続きや年末調整が紙からデジタルに変わり、工場での押印や回覧作業が不要になります。手作業でのデータ更新も減ります。

Q. このシステムは、どのような課題を解決することを目指していますか?

A. 給与計算など特定の担当者にしかわからない「属人化」した業務を解消し、データを一元管理することで業務の標準化と引き継ぎをしやすくします。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

給与計算の「属人化」は多くの現場で見られる課題です。ジンジャーでデータを一元化すれば、担当者が休んでも業務が止まるリスクを減らせそうですね。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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