
EGセキュアソリューションズ、クラウドWAF「SiteGuard Cloud Edition」をAI機能でアップデート
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EGセキュアソリューションズ株式会社は、クラウド型WAF「SiteGuard Cloud Edition」の最新バージョンの提供を開始しました。価格を据え置いたまま、AIによる自動チューニング機能と高度なDDoS対策を全プランに標準搭載しています。セキュリティ運用の負担軽減と強固な防御を両立するサービスとして、多くのWebサイト管理者の関心を集めそうです。
ポイント
- 1価格据え置きで、AIによるシグネチャ自動チューニング機能を全プランに追加
- 2L7(アプリケーション層)を含むDDoS対策も標準装備
- 3国内WAF市場でシェア1位の実績を持つ「SiteGuard」シリーズのクラウド版
背景とアップデートの狙い
「SiteGuard Cloud Edition」は、DNS設定の変更のみで導入できるクラウド型WAFサービスです。国内で累計150万サイト以上の導入実績があります。
近年、巧妙化するDDoS攻撃や、WAFの誤検知に対応する運用負荷の増大が課題となっていました。一方で、高度な対策はコスト増につながりやすい面もあります。
EGセキュアソリューションズは、こうした課題を解決するため、サービスをアップデートしました。従来の価格体系を維持しつつ、2つの主要機能を全プランに標準実装しています。
追加された2つの主要機能
1つ目は「AIエンジンによるシグネチャ自動チューニング」です。WAFでは、正当な通信を攻撃と誤って検知してしまう「誤検知」が発生することがあります。この新機能は、日々のログからAIが誤検知を判別し、通信傾向を学習します。これにより、運用担当者が手動で行っていたチューニング作業の負担を大幅に削減できます。
2つ目は「L7 DDoS対策への標準対応」です。これまで提供していたネットワーク層(L3/L4)の対策に加え、アプリケーション層(L7)の攻撃にも対応します。HTTP Flood攻撃やSlow HTTP攻撃などを自動的に検知・緩和し、サービス停止のリスクを低減します。
同社は、これらの機能追加により、「費用で安全性に差をつけないWebサイト運用」を実現したいとしています。
Q&A
Q. AIによる自動チューニング機能とは、具体的に何をしてくれる?
A. WAFの誤検知をAIが自動で判別し、設定を最適化してくれます。手動での調整作業が減り、運用負担が軽減されます。
Q. L7 DDoS対策とは?
A. Webアプリケーションそのものを標的とした攻撃を防ぐ対策です。大量のリクエストを送りつけるなど、サービスをダウンさせる攻撃からサイトを守ります。
Q. このサービスはどんな企業に向いていますか?
A. セキュリティ専門家がいない場合でも、強固なWAFを導入したい企業や、運用負荷を減らしたいサイト管理者に向いています。
関連リンク
- https://www.e-guardian.co.jp/
- https://www.eg-secure.co.jp/
- https://www.eg-secure.co.jp/siteguard/siteguard-cloud-edition
- https://www.eg-secure.co.jp/siteguard
- https://jmro.co.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
価格を上げずにAI機能とL7対策を標準化したのは大きいですね。中小企業の担当者でも、高度なセキュリティを手軽に維持できるようになりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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