
フーバー・クロステクノロジーズ、SCS評価制度支援サービスとAI診断を提供開始
公開日:
株式会社フーバー・クロステクノロジーズ(FXT)は、経済産業省・国家サイバー統括室が推進する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」への対応を支援するサービスと、AIを活用した無料のWeb診断ツール「簡易SCS★評価診断」の提供を開始しました。SCS評価制度は委託元が委託先に評価取得を求めるケースが想定され、中堅・中小企業も対応が急がれています。FXTはゼロトラストセキュリティの知見を生かし、チェックリストにとどまらない本質的な対策と専門家による伴走支援を提供します。同時に公開した診断ツールは16問に答えるだけで現状スコアと業界特化のAI分析レポートを即座に生成し、手軽に現在地を把握できます。
ポイント
- 1SCS評価制度向けの支援サービスと無料AI診断を同時公開
- 2ゼロトラストを軸にした本質的な対策と有資格者が伴走
- 316問でSCS評価スコアと業界別AI分析レポートを即時生成
SCS評価制度の動向
経済産業省・国家サイバー統括室は2026年3月、「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」の制度構築方針を公表し、2026年度末を目途に申請受付を開始する予定です。この制度では、委託元企業が委託先企業に対し、SCS評価(★)の取得を取引条件として求めることが想定されています。特に中堅・中小企業では、自社のセキュリティレベルを把握することすら難しい状況が多く、対応が急がれています。
FXTの支援サービス概要
FXTの提供するSCS評価制度支援サービスは、ヒアリングをもとに現状チェックやギャップ分析からロードマップ策定、ツール選定・導入・構築、書類整備、有識者確認まで、あらゆるフェーズに対応します。組織のルール作り、システム的な対策、従業員教育の3本柱で、チェックリストを埋めるだけではない実質的なセキュリティ強化を目指します。代表取締役社長の小松恭兵氏は、ゼロトラストを軸に制度要件を自然に充足するアプローチを重視しています。
ゼロトラストと専門家の強み
FXTは、SASE・ゼロトラストセキュリティ製品のディストリビューターであるフーバーブレインとセキュリティコンサルティングのサイバーコマンドのジョイントベンチャーとして設立されました。SCS評価制度で要求される事項は、FXTがこれまで実践してきたゼロトラスト構成の要素と重なる部分が多く、形式的な対応ではなく本質的なセキュリティ向上を支援できます。また、★3取得に必要な情報処理安全確保支援士やCISSPなどの専門家が社内に在籍し、申請まで一貫してサポートします。
簡易SCS★評価診断の内容
同時に提供が開始された「簡易SCS★評価診断」は、SCS評価制度対応の入り口として設計された無料のWebツールです。16の質問に回答するだけで、SCS評価基準に基づく現状スコアと、業種に合わせた脅威動向やサプライチェーンリスクをAIが分析した全5ページのPDFレポートを即座に生成します。レポートには、次のアクションとして★取得ロードマップと優先対策も掲載され、その後の専門家への無料相談も可能です。
Q&A
Q. SCS評価制度とは何ですか?
A. 経済産業省が推進する、サプライチェーンのセキュリティ対策を評価する制度です。委託先の対策レベルを★の数で示し、取引の条件に使われることを想定しています。
Q. 簡易SCS★評価診断はどのような企業に役立ちますか?
A. 自社のセキュリティレベルを手軽に把握したい中堅・中小企業に役立ちます。無料で現状スコアと業界別の分析が得られ、次の対策を具体化できます。
Q. FXTの支援サービスはどこまで対応してくれますか?
A. 現状分析からロードマップ策定、ツール導入、書類整備、専門家による確認・申請までワンストップで伴走します。部分的な支援からも利用可能です。
関連リンク
- https://www.fuva-xtechnologies.co.jp/scs-support-services
- https://www.fuva-xtechnologies.co.jp/scs-assessment
- https://majisemi.com/e/c/fuva-xtechnologies-20260604/M2B
- https://majisemi.com/e/events/fuva-xtechnologies-20260604/M2A/register/new
- https://www.fuva-xtechnologies.co.jp/
- https://www.fuva-brain.co.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
16問でスコアと業界別レポートが出るので、セキュリティ予算を通すための材料として重宝しそうです。まずは手軽に現状把握できるのが良いですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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