
レッドフォックス、業種特化テンプレートとAIで現場業務を効率化する「cyzen pro」を提供開始
公開日:
レッドフォックス株式会社は、現場業務支援アプリ「cyzen」を大幅に進化させた新プラットフォーム「cyzen pro」の提供を2月より開始しました。業種ごとのテンプレートとAI支援を組み合わせ、導入後すぐに使える設計が特徴です。外回り営業や点検、清掃などの現場業務に携わる方の、報告や記録の負担を軽減します。
ポイント
- 1業種ごとのテンプレートで、設定が難しく導入が進まない課題を解消
- 2AIによる訪問ルート最適化や音声からの報告書自動作成で業務を効率化
- 314年の運用ノウハウを活かし、「現場で使われ続ける」使いやすさを追求
現場の流れに自然に溶け込む設計
cyzen proは、営業や点検、清掃など、業種ごとの現場業務に即したテンプレートをあらかじめ用意しています。これにより、導入後に自社の業務に合わせて一から設定する手間が省け、すぐに使い始められる状態を実現しました。同社代表取締役の横溝竜太郎氏は、「現場に無理を強いるDXは続かず、現場の流れに自然に溶け込む仕組みこそが、企業全体の生産性を高める」とコメントしています。
AIを活用した業務負担の軽減
新プラットフォームでは、AIを活用した複数の業務支援機能を提供します。具体的には、訪問先の最適な順路を提案する「訪問ルート最適化」、現場での会話を音声で記録し議事録や報告書の下書きを自動作成する機能、日報の自動作成機能などが含まれます。GPSや写真と連携しながら入力の手間を抑え、「仕事をしながら自然に情報が残る」運用を支援することが目的です。
累計約1600社の採用実績と今後の展望
「cyzen」の前身サービスは2012年にリリースされ、累計で約1600社に採用されています。同社は14年にわたり現場の課題と向き合い、操作性や定着のしやすさを磨いてきました。今後は、AIを活用した入力補助や行動分析、外部システムとの連携を進め、現場の負担を増やさずに価値の高い活用を実現していく方針です。
Q&A
Q. cyzen proとは何ですか?
A. 外回り営業や設備点検などの現場業務を支援するアプリです。業種ごとのテンプレートとAI機能で、報告書作成などの事務負担を減らします。
Q. 具体的にどのような業種・業務に対応していますか?
A. 外回り営業、ポスティング、設備点検・メンテナンス、定期清掃、不動産管理など、主に外で働く業務向けのテンプレートを用意しています。
Q. 従来のcyzenと何が違うのでしょうか?
A. 業種特化型のテンプレートが標準で用意され、AIを活用したルート提案や報告書自動作成などの機能が強化された、新たなプラットフォームとなります。
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O!Productニュース編集部からのコメント
14年で約1600社の現場を見続けてきたからこそ、「設定が大変で定着しない」という根本課題に応えられた印象です。外回り担当者の“帰社後の報告作業”が確実に楽になりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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