
LINEヤフー、外回り営業向けAIエージェント「UPWARD」を導入
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LINEヤフー株式会社は、外回り営業の活動を支援するAIエージェント「UPWARD」を導入しました。これは、2026年6月に提供を開始予定の飲食・理美容業界向け新サービス「LINEレストランプラス」「LINEビューティープラス」の普及を加速させるための施策です。全国80万を超える店舗への効率的なアプローチを目指し、営業活動のデータ化と効率化を図ります。
ポイント
- 1訪問記録や名刺情報をAIが自動でデータ化し、営業戦略立案に活用
- 2地図上で未開拓店舗を可視化し、訪問計画の最適化と訪問数の増加を支援
- 3すでに約450社の大手企業で導入実績があるフィールド営業特化型のサービス
新サービス普及のための営業基盤強化
LINEヤフーは、飲食店や理美容サロン向けの新サービスを2026年6月に開始します。これらのサービスを国内80万以上の対象店舗に普及させるため、外回り営業の効率化が課題でした。そこで導入されたのが、UPWARD株式会社が提供するAI営業エージェント「UPWARD」です。
AIによる自動記録で「現場のデータ」を資産化
外回り営業では、訪問記録や名刺情報の入力が後回しになり、現場の実態把握が難しい場合があります。UPWARDのモバイルアプリは、AIによる訪問の自動記録と名刺スキャン機能を備えています。これにより、営業データが自動的にSalesforceに蓄積され、注力すべき店舗の選定や施策の効果分析に活用できます。重要な現場データを「企業の資産」として確実に残す仕組みです。
地図機能で訪問効率を最大化
新規開拓では、商談ステータスに応じて効率的に店舗を巡ることが重要です。UPWARDのアプリは、サービス未加入の店舗を「未開拓」「検討中」などのステータスごとに色分けして地図上に表示します。これにより営業担当者は訪問計画を立てやすくなり、訪問漏れや担当者同士の訪問バッティングを防げます。突発的な空き時間にも近隣の店舗を効率的に訪問できるため、訪問数の増加が期待できます。
LINEヤフー コーポレートビジネスドメインの川代宣雄氏は、「営業活動の可視化と効率化を同時に実現できる点や、現場の営業担当者にとって直感的に使いやすい設計を高く評価した」とコメントしています。UPWARDは、位置情報とCRMを連携させた特許技術「高度なジオフェンシング」を基盤としており、すでに約450社の大手企業で導入されています。
Q&A
Q. UPWARDとは何ですか?
A. 外回り営業の活動を支援するAIエージェントサービスです。訪問記録の自動化や、地図を使った効率的な訪問計画の立案をサポートします。
Q. 具体的にどのように営業活動を支援するのでしょうか?
A. AIが訪問を自動記録し、名刺をスキャンしてデータ化します。また、地図上で未開拓の店舗を可視化し、訪問計画の作成や訪問数の増加を助けます。
Q. 導入実績はどのくらいありますか?
A. フィールド営業に特化したサービスとして、すでに約450社の大手企業で導入されています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
訪問記録を自動化するツールはありますが、地図とCRMが連動して「次にどこへ行くか」まで最適化するのは実用的ですね。外回り営業の管理に悩むマネージャーの負担が減りそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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