
展示会で眠る名刺を商談に変えるWeSales AI、新機能とCASA Tier 2通過
公開日:
WeSales株式会社が提供する営業支援ツール「WeSales AI」は、2026年4月の正式リリースから約3週間で、名刺交換の翌日にアポイントを獲得したという報告が複数寄せられています。展示会では、取得した名刺の約4割が活用されておらず、翌日以内のフォローはわずか1%に留まるという現状があります。今回、相手企業の最新ニュースを通知する新機能と、Googleのセキュリティ審査CASA Tier 2の通過が発表され、名刺から商談までの自動化が大きく前進しました。月額980円からの個人向け価格で、現場の営業パーソンが手軽に導入できることも特徴です。
ポイント
- 1WeSales AIがリリース後7日で名刺交換翌日のアポ獲得報告を複数受け取った
- 2相手企業の最新ニュースを自動通知し、最適なタイミングでのフォローを可能に
- 3CASA Tier 2審査通過でGoogleカレンダー連携などエンタープライズ水準の安全性を確保
名刺放置の現実とWeSales AIの成果
展示会や交流会では、多くの企業が新規顧客との接点を求めますが、取得した名刺の約4割が活用されていません。特に、翌日以内にフォローできる企業はわずか1%に留まり、対応の遅れが機会損失につながっています。WeSales AIは、名刺をスキャンするだけで相手企業の最新情報を踏まえたパーソナライズされたメールを自動生成し、その場で送信できます。正式リリースから約3週間で、名刺交換の翌日にアポイントを獲得したという報告がユーザーから複数寄せられています。
新機能:最新ニュース通知で最適なタイミングを捉える
今回追加された新機能では、名刺を登録した相手企業の新たなプレスリリースやニュースが発表されると、ユーザーに即座に通知が届きます。これにより、展示会から時間が経過した相手に対しても、「先日、御社の〇〇のニュースを拝見しました」という自然な切り口で接触できるようになります。タイミングを逃さず、相手の関心が高い話題でアプローチすることで、商談化の可能性を高められます。
CASA Tier 2通過がもたらす信頼性と拡張性
WeSales AIは、Googleが参加するApp Defense Allianceのセキュリティ審査「CASA Tier 2」を通過しました。これは、APIセキュリティやデータ処理など14カテゴリにわたる第三者機関の厳しいチェックをクリアしたことを意味します。月額980円の個人向けツールとしては異例の水準であり、今後のGoogleカレンダー連携などの機能拡張に向けた技術的な裏付けとなります。営業パーソンが安心して利用できる環境が整いました。
Googleカレンダー連携で商談設定まで自動化へ
近日公開予定のGoogleカレンダー連携により、名刺スキャンからメール送信、返信があった際の商談日程の調整までをスマートフォン1台で完結できるようになります。CASA Tier 2の認証を基盤として、Gmailやカレンダーとの安全なデータ連携が実現します。これにより、営業活動の一連の流れが自動化され、担当者はより本質的な顧客対応に集中できるようになります。
Q&A
Q. WeSales AIとは何ですか?
A. 名刺をスキャンすると、相手企業の最新情報を踏まえたパーソナライズされた営業メールを自動で作成し、送信できるツールです。
Q. 名刺の翌日フォローがなぜ大切なのですか?
A. 相手の記憶と熱意が残っているうちに接触することで、他社の営業連絡に埋もれず、商談につなげやすくなるからです。
Q. CASA Tier 2審査を通過すると何が変わりますか?
A. Googleが要求する高いセキュリティ基準を満たした証明となり、今後のGoogleカレンダー連携などの機能拡張が安全に行えるようになります。
関連リンク
- https://we-sales.com/pricing-personal
- https://we-sales.com
- https://we-sales.com/
- https://www.hammock.jp/hpr/media/exhibition_research.html

O!Productニュース編集部からのコメント
展示会で集めた名刺の4割が放置される中、翌日アポ獲得報告が複数出ているのは営業担当者には朗報ですね。月額980円で試せるのも導入ハードルが低くて良いです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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