
ベーシック、国産の営業支援ツール「ferret SFA/CRM」を提供開始
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株式会社ベーシックは、営業支援ツール「ferret SFA/CRM」の提供を開始しました。これは、同社が掲げるCMS・MA・SFA/CRMを統合する「ferret Growth Suite構想」の中核となるプロダクトです。海外発の高機能ツールが定着しない課題を背景に、現場の負担を抑え、使い続けられる国産ツールとして開発されました。
ポイント
- 1現場の入力負担を軽減する「AIによる入力自動化」を特徴とする
- 2月額ID単価4,000円〜の低コスト設計で、AIワークフロー機能も標準搭載
- 3CMS、MA、SFA/CRMを単一ブランドで統合する「ferret Growth Suite」の一環
近年、国内では海外発のSFAツールの導入が進みました。しかし、導入企業の約60%が期待した効果を得られておらず、設定の複雑さや現場の入力負担が運用の障壁となっています。ベーシックは、こうした課題に対応するため、現場が無理なく使い続けられる国産ツールとして「ferret SFA/CRM」を開発しました。
このツールの特徴は、AIを活用して商談内容の整理や入力を自動化し、現場の負担を軽減する点です。操作性も「Excel感覚の見たまま編集」を意識し、専門知識がなくても直感的に使える設計となっています。価格は月額ID単価4,000円〜からで、AIワークフロー機能も標準で利用できます。
さらに、この「ferret SFA/CRM」は、同社の「ferret Growth Suite構想」の中核を担います。この構想は、コンテンツ管理(CMS)、マーケティングオートメーション(MA)、営業支援(SFA/CRM)を一つのブランドで統合し、データや業務の分断を解消するものです。代表取締役社長の秋山勝氏は、単なるデジタル化を超え、AIが自律的に業務を動かす「AX」の推進を通じて、日本企業の生産性向上を支援すると述べています。
Q&A
Q. ferret SFA/CRMは、他のSFAツールとどう違う?
A. AIによる入力の自動化で現場負担を軽減し、Excelのような直感的な操作性と低コストを実現している点が特徴です。
Q. 「ferret Growth Suite構想」とは何ですか?
A. ベーシックが掲げる、CMS、MA、SFA/CRMを一つのブランドでつなぎ、データと業務を統合するプラットフォーム構想です。
Q. このツールはどのような企業に向いていますか?
A. 海外発の高機能ツールの運用に負担を感じている、あるいはコスト対効果に疑問を持つ日本の営業組織に向いています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
AIが商談内容を整理して入力してくれるのは、営業担当者の地味だが確かな時間削減になりそうです。月4,000円〜でその機能が使えるのは、導入のハードルが下がるポイントですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
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