
Co-LABO MAKER、素材メーカー向け「Material Catapult」を提供開始
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株式会社Co-LABO MAKERは、素材・化学領域に特化した用途開拓支援プラットフォーム「Material Catapult」の提供を開始しました。製品資料のPDFをアップロードするだけで、AIが素材の紹介ページと質問対応AIボットを自動生成します。1万人超の研究者ネットワークへの公開を通じ、展示会以外の用途開拓を支援します。東京都のスタートアップ支援事業「TOKYO SUTEAM」の協定事業として展開されています。
ポイント
- 1PDFをアップロードするだけでAIが紹介ページと質問対応ボットを自動生成
- 2AIボットが問い合わせを前さばきし、確度の高い商談だけを担当者に届ける
- 31万人超の研究者ネットワークを通じて、展示会では出会えなかった用途先にリーチ可能
素材メーカーの用途開拓における課題
素材メーカーの用途開拓は、展示会や既存顧客への営業に依存してきました。しかし展示会は準備や出展コストが大きく、タイミングも限られます。さらに、問い合わせが来ても有望な案件はごく一部で、見極めに手間がかかるという課題がありました。対応リソース不足で商談が立ち消えになることも現場では起きています。Material Catapultは、こうした「すぐに出会えない」「さばききれない」という二つのボトルネックを、研究者ネットワークとAIの組み合わせで解消します。
AIが紹介ページと質問対応ボットを自動生成
Material Catapultでは、製品や技術資料のPDFをアップロードするだけで、AIが素材の紹介ページを自動生成します。掲載のための資料を作り直す必要はなく、思い立ったその日に用途開拓を始められます。また、想定質問への回答を登録しておけば、AIボットが一次対応を自動で行います。基本的な質問はAIが事前に解消するため、担当者には内容を理解した上で関心を持つ確度の高い相手からの問い合わせが届きます。
1万人超の研究者ネットワークで新たな接点を創出
Co-LABO MAKERが保有する1万人を超える研究者・研究機関ネットワークを通じて、素材の潜在的な用途先やサンプル検証先を提案します。直接提案に加え、メルマガやサイト掲載など複数の手段を組み合わせ、ターゲット業界や用途を絞り込んだ支援を実施します。従来の展示会では出会えなかった業界や企業へのアプローチが可能になります。
導入企業で成果が生まれ始めている
すでに化学・バイオ分野をはじめとする企業が活用し、新素材や機能性材料の用途開拓・サンプル提供先の獲得を支援しています。MVP(最小構成版)の段階から、展示会や既存営業では接点を持ちづらかった企業・研究者とのマッチングが生まれており、有償PoCに進んだ案件や事業会社化が視野に入っている案件も出てきています。繊維・樹脂・塗料・医療など幅広い業界へのアプローチにより、効率的なサンプル提供先の獲得にもつながっています。
リリース記念オンラインイベントを開催
Material Catapultのリリースを記念し、2026年8月25日にオンラインイベント「その技術、PoCまで進んでいますか? ~多数のPoCを生み出すスタートアップのリアルと、共創のこれから~」を開催します。ゲストにNanoFrontier株式会社 代表取締役CEOの井上誠也氏を迎え、PoC・共同開発の実践事例や「PoCが生まれる条件」をテーマにしたパネルディスカッションを行います。参加費は無料で、AIを活用した技術探索・用途提案機能のデモンストレーションも予定されています。
Q&A
Q. Material Catapultとは何ですか?
A. 素材メーカーのPDFからAIが紹介ページと質問対応ボットを生成し、研究者との用途開拓を支援するプラットフォームです。
Q. 展示会での営業と比べて、何が違うのでしょうか?
A. 資料をアップロードした日から掲載を始められ、1万人超の研究者ネットワークを通じて新たな用途先を探せます。
Q. AIボットは問い合わせ対応をどのように効率化しますか?
A. 登録済みの想定回答を使ってAIが基本質問に対応し、担当者は具体的な相談や商談候補の確認に集中できます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
素材資料から紹介ページと質問対応ボットを生成します。研究者との接点が具体的な用途探索や商談につながるかが評価軸です。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部








