
PRE Security、予測型SecOpsプラットフォームv3.8を発表
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AIネイティブのサイバーセキュリティ企業であるPRE Securityは、予測型SecOpsプラットフォームのバージョン3.8を発表しました。この新バージョンでは、脅威の早期発見や攻撃の未然予測、SOCの作業負荷軽減を目指しています。Log2NLPやAgentic XDR、完全自律型SOCトリアージ(F.A.S.T.)などの技術が統合され、セキュリティ運用の新たな段階を提示します。
ポイント
- 1あらゆるテレメトリデータを統合し、脅威を高精度に検知・予測する新アーキテクチャを採用
- 2完全自律型SOCトリアージ「F.A.S.T.」がアラートを自動調査し、真陽性ケースのみを抽出
- 3Agentic Surveillanceが優先度の高い脅威を継続監視し、最新のリスク評価を提供
セキュリティ運用の新アーキテクチャ
バージョン3.8では、セキュリティライフサイクルを単一のインテリジェントなワークフローに統合しています。エンドポイント、クラウド、ID、アプリケーション、ネットワーク、SaaSなど、利用可能なほぼすべてのテレメトリデータを取り込み、複数のインテリジェンス層で同時に処理します。これにより、従来のXDRの検知手法に加え、ソース間相関分析を備えたAgentic XDRの自律的推論が可能になりました。また、予測エンジンが攻撃者の行動パターンを分析し、侵害が発生する前に悪意のある活動を予測します。
F.A.S.T.によるSOCトリアージの自動化
F.A.S.T.(完全自律型SOCトリアージ)は、各潜在的な脅威を自律的に調査する機能です。証拠の相関分析やAIによる検出結果の検証、攻撃タイムラインの構築、誤検知のフィルタリングを行い、信頼性の高い真陽性ケースだけをアナリストに引き渡します。これにより、アナリストは大量のアラートに追われることなく、重要な脅威に集中できます。
Agentic Surveillanceによる継続的な脅威監視
高い信頼性が確認された脅威は、新たに導入された「Agentic Surveillance」に引き継がれます。このシステムは、熟練アナリストのように優先度の高い脅威を常に監視し、新たなテレメトリや行動パターンの変化、脅威インテリジェンスを追跡します。攻撃の進化や戦術変更を判断し、常に最新のリスク評価を提供することで、アナリストの状況把握と制御を支援します。
特許技術Log2NLPが支える共通基盤
これらの機能を支えるのが、PRE Securityの特許取得済み技術「Log2NLP」です。生のセキュリティテレメトリデータをAIが推論可能な意味論的表現に変換し、検出、予測、Agentic XDR、F.A.S.T.、Agentic Surveillanceに共通するインテリジェンス層を実現しています。CTOのLeo Versola氏は「バージョン3.8は、脅威をより早期に検知し、被害発生前に悪意のある活動を予測し、自律的に真偽を判断し、最も重要な脅威を継続的に監視します」と述べています。
Q&A
Q. F.A.S.T.とは何ですか?
A. 完全自律型SOCトリアージの略で、アラートを自動調査し、真陽性の脅威だけを抽出してアナリストに引き継ぐ機能です。
Q. Agentic Surveillanceは従来の監視とどう違いますか?
A. 優先度の高い脅威を継続的に監視し、攻撃の進化や戦術変更を追跡して、常に最新のリスク評価を提供する点が異なります。
Q. Log2NLPはどのような役割を果たしますか?
A. 生のセキュリティテレメトリデータをAIが理解できる意味表現に変換し、プラットフォーム全体の共通インテリジェンス層として機能します。
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O!Productニュース編集部からのコメント
アラートを自動調査して真陽性だけ渡してくれるのは、SOC担当の負担がかなり減りそうですね。大量の誤検知に追われる日々が変わるかもです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部








